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2018-10-08 09:07 | カテゴリ:PIC応用回路
さて、制御基板の製作から始めることにしました。

予め考えていた配線図(PPTで作成)を元に、小さな基板に部品を半田付けしていきます。


(LT0200)

LT0200.jpg






続きは、、、、、



今回の基盤は、部品点数こそ、ちょっと多めですが、抵抗とICピンがほとんどです。


(LT0201)
LT0201.jpg



基板以外の部品(電池、モータードライバ、LCD、センサー)との接続は、後々の事を考えて、ピンソケットで接続しますので、ソケットも各種取り付けました。

また、初めての試みとして、ICSPにも挑戦しますので、それ用のピンソケットも付けました。


(LT0202)
LT0202.jpg


裏側はこんな感じです。
センサーのピンソケットからPICなどへの配線は、後で極細ビニル線で行う予定です。



(LT0203)
LT0203.jpg



センサーは、AMAZONから取り寄せた、中華製のフォトリフレクタです。5mm間隔で取り付けますが、成型が甘く、下膨れ状態(私の事ではありません)(笑)で、リューターと紙やすりで調整しました。


(LT0204)

LT0204.jpg


裏側は、端子を整理して、後の配線材の半田付けに備えます。

(LT0205)
LT0205.jpg




センサー用の配線は、アナログ信号なので、ちょっとノイズ対策も兼ねて、シールド線で配線しました。
センサーへは、赤外線LED用の電源とフォトTR用の(+)、あと、夫々のドライブ用の端子への配線があり、都合14本の配線です。

(LT0206)
LT0206.jpg



裏側は、こんな状態です。
14本の配線は、結構大変です。


(LT0207)
LT0207.jpg


液晶表示も取り付ける予定です。
今後のセンサーの状態確認や、PID関連のパラメータの調整に使用する予定です。
前回のNゲージの制御回路の際は、小さなLCD(8文字x2行)で苦労しましたので、今回は16文字x2行にしました。
これもピンソケットで接続していますので、不要になれば取り外せます。

(LT0208)
LT0208.jpg


あとで、ここに基板に弱い粘着性テープで固定します。


(LT0209)
LT0209.jpg


一通り回路が出来たのでテストです。


(LT0210)
LT0210.jpg


動作確認用に赤、緑のLEDを付けました。
また、動作制御用のタクトSWも付けました。


車体のフレームには、この様な位置に配置して固定する予定です。


(LT0211)
LT0211.jpg


(LT0212)

LT0212.jpg


基板が出来たので、センサーの動作確認も兼ねて、動作させてみました。



(LT0213)




センサー部分を簡単に紙でカバーし、センサーの値をLCDに順次表示させました。
このセンサーのドライブ方法は、赤外LEDを点灯させた時と、消灯させた時の値の差をとって、正味、LEDだけの光で出力される信号をADへんかんして利用します。

値が低い(10未満)時と高い時(1000くらい)がありますがそれが理由です。
紙でセンサーを覆っていると、ほとんど電流が流れないので、値が低く、その状態で。赤外LEDを点灯すると多くの電流が流れ、値が高くなります。

とりあえず、ここまで来ました。

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