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2018-05-26 20:20 | カテゴリ:ヘリコプター
先週、Caliber30のジャイロが不調になり、また電源コネクターが抜けかかり、危うく墜落の可能性がありました。
最初の飛行で「何か変」と感じて、撤収してきました。

ジャイロの左右舵角が偏っており、急遽ネット注文した物が届きましたので、交換作業を行いました。
忘備録として作業の手順、注意点を記録しておきます。

(GY01)
GY01.jpg



続きは、、、、



現在取り付けてあるジャイロは、15年以上前のJR製で、よくここまで使えたなぁと思います。
これは、ジャイロ感度の調整は、ジャイロ本体の小型VRをドライバーで廻して行う必要があり、かなり不便です。
また、テールロックの切り替えも本体で行わねばなりません。実質、固定です。


(GY02)
GY02.jpg


新しく調達したジャイロはフタバ製のローコスト版ですが、リモートでジャイロ感度の調整とテールロック切り替えができます。

(GY03)
GY03.jpg


ジャイロはメインマストの近くに取り付けるのが感度を上げる為に大切です。
元々の位置に取り付けると、ケーブルが若干短く、受信機まで届きません。

(GY04)
GY04.jpg

仕方がないので、手持ちにあった、サーボ延長ケーブル(約15cm)をつなげて受信機へ配線します。

(GY05)
GY05.jpg

ジャイロ感度切り替えは、GEARのChに接続します。
送信機側の設定は後程します。

(GY06)
GY06.jpg

送信機側の設定をします。

システムメニューのデバイスセレクトを選択。

(GY07)
GY07.jpg

ここでCh5のGEARのOUT項目をINHからGYROに変更します。

(GY08)
GY08.jpg

(GY09)
GY09.jpg

その後、メニューのFUNCTIONLISTのGYRO SENSを選択し、T.LOCKを設定します。

(GY10)
GY10.jpg

(GY11)
GY11.jpg

最後に電源を入れて、赤色LEDが点灯すればOKです。

(GY12)
GY12.jpg

ジャイロを所定の位置に付属の両面テープで固定し、配線をタイラップでまとめれば、終了です。
これでジャイロ交換ができました。
感度の調整は、飛行させないとできませんので、週末は飛行場へ!!



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