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2018-05-15 21:53 | カテゴリ:1/32モデル

デカール作業の前に、ヘリの特徴でもあるローターを製作します。

このヘリは4枚ローターで、先端部は黄色に塗装。
先に黄色を塗装してから灰色を吹くべきところを、先に灰色を吹いてしまったので、黄色の発色が悪く、結局、白サフをふいて、再度黄色を吹きました。
あー面倒。

(EC0901)
EC0901.jpg

メインローターのヘッド部分やテールローターも製作。
順調です。


続きは、、、



メインローターの根元部分に分銅の重りのような小さなパーツを二個づつ取り付けるようになっています。
ローターのピッチの調整の都合なんだと想像します。

(EC0902)
EC0902.jpg

そんなこんなでメインローター完成。
赤いメインローターのキャップが綺麗です。

(EC0903)
EC0903.jpg

(EC0904)
EC0904.jpg

このローターヘッドも良く再現されていて、ローターのピッチを変化させるピッチロッドもちゃんとあります。

(EC0905)
EC0905.jpg

しかもこの直径1mmほどのパーツにもローター識別用の色のデカールを貼らなければなりません。
結構手間でした。

デカールといえば、このローターブレードの整流板にも、「曲げるな」の注意書きを貼るようになっていました。
細かいです。

(EC0906)
EC0906.jpg

さて、残る作業は、デカールの貼付と機体各所の小物パーツの取り付けになりますが、パーツを取り付けてからでは困難な場所もありますので、先にデカールを貼っていきます。

でカーツ貼付と言えば、このセットが必要です。

(EC0907)
EC0907.jpg

もう近い所が見えにくいので、ルーぺ眼鏡は必須です。
そして小さなピンセット。
このピンセットは結構精密で、買ってよかったです。
最後にいつもの「マークセッター」。

このキットは、マークを貼付するところに結構な凸凹があり、マークセッターを使用しても綺麗に貼ることができるのか、ちょっと心配しています。
加えて、ドイツレベル社のキットは初めてですので、デカールがどのような状態なのかも経験がありません。

まずは、簡単な貼付場所から試していきます。

(EC0908)
EC0908.jpg

大きなマークですが、多少引っ張っても切れる様子はありません。
マークがまだ新しいからかもしれません。(2014年製キット)

機体には全体にリベット跡(凸)がありますので、マークもそれになじませなければなりません。
マークセッターを全体に塗布後、綿棒を回転させつつ押さえていくと、綺麗になじみました。

おっと、こんなところに塗装漏れが。
あとでタッチアップしておくことに。


そして、一番の難所。

(EC0909)
EC0909.jpg

テールには横方向に補強の部材が走っていて、マークはそれに沿って貼らねばなりません。
セッターを塗布してもどうしても隅が浮いています。
ここで、私の方法は、表面にセッター液を十分に塗布後、一度綿棒で余分な液を吸い取り、ティッシュを丸めて適当な大きさにして、水を含ませ、電子レンジで10-15秒加熱して、「蒸しタオル」状態にし、ピンセットと手で該当する「浮いている場所」に当ててなじませました。
ティッシュの先をとがらせておくと隅まで届くので、マークをなじませることが出来ました。

(EC0910)
EC0910.jpg

機体底部にもマークを貼って、だいぶそれらしくなってきました。


(EC0911)
EC0911.jpg


あとは、小物パーツを取り付けて完成です。
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