2018-01-28 20:10 | カテゴリ:1/48モデル
模型に帰ってきました。

実は、以前に製作したギミック搭載のDD51(アオシマ製の1/45)を流行りの「メルカリ」に出したら、売れてしまいました。
おかげで部品代は何とか回収できました。(笑)
そこで、何か次作に適当な鉄道関連のプラモは無いかと探していたら、このC11が目につきました。


(C11-0101)
C11-0101.jpg


(C11-0102)
C11-0102.jpg




大型蒸気も興味があったのですが、サイズが大きくなることが気になり、小型蒸気にしました。
このC11は、幼年期を生まれ故郷の名古屋で過ごしていたころに、親に連れられて踏切に見に行った蒸気です。(中央本線の電化以前は、このC11が数両の客車を引いて名古屋の千種駅付近を走っていました。
C11と言う事は、最近調べてわかったのですが、たまたま目について購入しました。



続きは、、、、



このキットはアリイ社と言う会社(初耳でした)のキットで、かなり昔の金型の模型です。
レビューを見ると
「1960年代に東宝模型が開発して1970年代に金型がエルエスに移り、エルエスが廃業後にはマイクロエースから発売になったC11のキット」
だそうです。
なんと、相当の古株です。
レビューの中には、「相当手ごわいキット」との評価もあり、気合を入れて製作したいと思います。

早速説明書を開いてみました。
なんか、この説明書を見るだけでも、歴史を感じます。

(C11-0103)
C11-0103.jpg


この説明書が書かれた時期が相当古いと証明できる部分がありました。

(C11-0104)
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説明文の中に「ポマード」なる表現がありました。
今の時代では「死語」になっていますよね。
知らない人の方が多いと思います。

パーツも結構大雑把で、バリもあります!


(C11-0105)
C11-0105.jpg

早速組み立てに入りました。
その前に、メッキパーツのメッキを塩素系漂白剤で剥がしておきました。

(C11-0106)
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まずは、一番メインのボイラードーム。
結構合いは良い方だと思いますが、隙間や段差がありましたので、パテで埋めておきました。

(C11-0107)
C11-0107.jpg

ここには、ドームも付きます。
意外と合いがよさそうです。

(C11-0108)
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ピストンシリンダー部分も組み上げました。
ここも小さなパーツを組み合わせるのですが、パーツの収まる部分のすわりが悪く、3D接着となり、位置決めが大変でした。

(C11-0109)
C11-0109.jpg


先導輪も車輪の平行と軸の直角を出すのに苦労しました。

(C11-0110)
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ギミックは未だ検討中ですが、電飾と言っても、ヘッドライト位ですし、モーターを仕込んで動輪を回転させるような「模型の強度」も「私の根性」もありませんので(笑)、製作しつつ検討していきたいと思います。






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