2017-08-17 23:50 | カテゴリ:1/32モデル
電飾制御用にPICで回路基板を製作しています。

(FS0801)
FS0801.jpg




まずは、メイン基板と二枚のサブ基盤が一応動作するところまで出来ました。

続きは、、、


LEDの制御についてですが、以前に自作した「LEDマネージャ」と名付けたソフトをそのまま使用しています。
このソフトは、20個のLEDについて、任意のLEDを、ランダム点滅、定期点滅、順序点滅にソフトで設定して、点滅させる機能があります。

これらの制御のために、20x3の配列変数を設定し、

parameter[20][3]

の各配列要素として

(n)(x、y、z)の三要素で

n=LEDの場所を示す数値(0-19)
x=LEDの点滅パターン(0=ランダム、1-12=順次、13=定期)
y=LEDのポートを示す常数(変更しない)
z=LED点滅の時間変数(1-255)ただし、254=常時消灯、255=常時点灯

としています。

これを基本として、前回(その7)に、メイン基板から事前にセットした点滅パターンをサブ基板に順次送り込んで点滅のパターンを変更するように計画しています。

メイン基板が、CPU付LEDを制御したり、点滅LEDを制御中に、サブ基板にデータを転送してサブ基板の表示パターンを変更させるためには、サブ基板が動作中(サブ基板のLEDを点滅させている)でも、メイン基板から送信データがあれば、それを受信して、直ちに表示を変更させる機能が必要です。
これを実現するために、サブ基板は、通信があったら割り込み処理でデータを受信して、点滅パターンを変化させるようにプログラムしました。

と言う事で、当面の目標である、メイン基板からサブ基盤に任意に点滅データを送信し、サブ基盤で表示させることが出来るようになりました。




(バックに流れている音楽は無視してください。作業中に聞いていたステレオの音が入ってしまいました(笑))

電源投入直後は、自己点滅の5mmLEDが点滅を始めます。
PICが起動したら、まず「寒色系」のLEDが点滅を始めます。
続いて、全LEDが点滅をはじめ、また、寒色系の点滅に切り替わります。
次に赤色のみが点滅し、また全色が点滅します。


さて、電飾制御にめどがついたところで、フライングサブの製作に戻ります。

今回の基板はこんな感じで搭載しようと思います。

(FS0802)
FS0802.jpg

ただ問題は、光の漏れです。

(FS0803)
FS0803.jpg

LEDには、まだファイバーを取り付けていませんが、LEDが光るとフライングサブのボディーから、光が漏れ漏れです。
遮光対策は十分に行う必要がありそうです。

続いてエッチングパーツです。
以前に、パーツの切り出しで上手くいかず、曲げてしまったことがありました。
今回は失敗が許されませんので、ブロ友のYangminさんにご教示をいただき、綺麗に切り出すことが出来ました。

(FS0804)
FS0804.jpg

バリも紙やすりできれいに仕上げておきました。

(FS0805)
FS0805.jpg

このエッチングパーツには、ファイバーで光らせようとする小さなランプ穴のみならず、メーターやその他の被電飾部品もかなり付いています。
それもバックライトで光らせるには、プラパーツの背面に穴をあけて、導光しなければなりませんが、大きな穴をあけてしまうとエッチングパーツの固定に問題が出そうです。

この辺りも検討しなければなりません。






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