2017-06-08 12:38 | カテゴリ:進化したRC

先週に電動RCバギーと共にお披露目しました、エンジンRCランクルですが、実は2スピードミッションが備わっていて、本来ならエンジン回転数が70-80%くらいで、ローギアからハイギアに自動的にシフトアップするのですが、何故かしませんでした。

そこで、原因究明のために整備しました。

(Lan01)
LC00.jpg



走行後は、泥まみれで、各部まで土が入り込んで大変な状態でしたが、パーツクリーナーで、なんとか分解可能な所まできれいにしました。


(LC01)
LC01.jpg

シャーシ中央にはエンジンの回転を前後に伝えるシャフトがあり、そこのスパーギアの所にディスクブレーキと2スピードミッションがあります。
スパーギアが二個あるのがわかると思います。
内蔵された遠心クラッチで、伝達されるギアが切り替わる仕組みです。

ベアリング付近まで、泥だらけです。

(LC02)
LC02.jpg

ギアを取り去り、まずはきれいにして、

(LC03)
LC03.jpg

要のスパーギアとミッションを取り外し分解してきます。

(LC04)
LC04.jpg

これらの部品で構成されています。
半月形の黒いパーツが遠心クラッチの部品で、回転すると遠心力で開いて、ギアを切り替えます。
下に見える図面をご覧になるとお分かりになるかと思います。

この遠心クラッチの調整が、むつかしく、実際は走行させて調整しなければなりませんが、まずは説明書通りに分解後に組み上げました。

(LC05)
LC05.jpg

きれいになりましたので、組み上げて、シャーシにセットしました。

(LC06)
LC06.jpg

(LC07)
LC07.jpg

これで次回は飛行場で走行させて調子を見てみます。
場所が狭いので、ミッションが切り替わるところまで、スピードを上げられるかわかりませんが。


さて、そうこうしていると宅配便でパーツが届きました。

(LC08)
LC08.jpg

これは、バギー用のタイヤなんですが、これを使って、ちょっとやりたいことがあるんです。






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