2017-05-26 07:56 | カテゴリ:進化したRC
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先日来、うん十年前に購入したRCエンジンカー(オンロード)を調整していました。
エンジンも、キャブレターをきれいに清掃、調整したら、一発始動して、満足していたのですが、近くにオンロードのエンジンカーを走行させる場所(行き止まりの舗装道路がありますが)もなく、いつものRC飛行場で簡単に遊べる、オフロードの電動バギーを導入しました。

これから組み立て、調整していきます。


続きは、、、、


RC電動バギーは、確か、80年代に結構ブームになって、私も遊んでいました。(息子とですが)
当時は、タミヤさんの「グラスホッパー」と「スーパーショット」を組み立てました。
スーパーショットの方は、フルベアリング仕様のシャフト4WDで、パワーモーターも付属して、相当な走りで、近くの模型店主催の「レース」で優勝したこともありました。(笑)(お恥ずかしい)

さて、今回の機種選定に関して、RCショップのWEBサイトを見ていましたが、色々販売されています。
これは、京商の。

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希望の1/10サイズでは、タミヤ製、京商製などがありましたが、プラモの組み立て精度の高さと、過去の経験で、今回もタミヤ製を選ぶことに。

機種も、入門簡単仕様から、レース向け仕様まで色々ありましたが、中間のモデルとして、3機種チョイスして、いろいろ比較検討しました。

(DRG_00)ドゥルガ
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(DRG_01)ダークインパクト
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(DRG_02)エアロアバンテ
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基本的な差は、シャーシーのタイプ、ドライブ方法、ボディーデザインとなりますが、ドゥルガに決定した理由は、ベルトドライブ4WDで、レースにも向いているシャーシーであり、かつ、モーターが付属していないので、最初からハイパワーなモーターを搭載できるからです。

ベルトドライブのベルトは、例のRCヘリのテールドライブベルトと同じ様なタイミングベルトです。
また、デフギアは、他のピニオンギア方式ではなく、「ボールデフ」と言われる、ベアリング状のボールを挟み込んだデフになっています。これも初の経験です。

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ベルトドライブと合わせてどの様な走りになるか、楽しみです。

さて、前置きはこのくらいにして、早速製作に入ります。
説明書の手順に従って進めます。

キットの内容はこんな感じです。

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モータが付属していないので、別途GT-TUNEモーターを同時に購入しています。

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結構パワフルそうです。
また、レースを想定した車種なので、各種のセッティングを調整する説明書も付属しています。

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さて、製作は(1)メインシャーシにサスペンションの受け口となる小さなパーツを3mmのねじで固定するところから始めますが、ここでちょっと苦労しました。
普通のタミヤさんの柔らかめの樹脂パーツなら、全く問題ないのですが、今回の電動バギーは、レース仕様の為、メインシャーシなど強度を要求される部品には、硬度の高い樹脂パーツが使用されています。

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ここに3mmビスをねじ込んで固定するのですが、樹脂が固い分、相当の力が必要で、ネジ山がそれに耐えられず、つぶれそうになりました。
設計上、ここはネジ受の穴を0.1mmくらい大きめにしておくべきでしょう。
仕方がないので、丸いやすりで少し広げたうえで、入り口付近の穴を3mmドリルで軽く削っておきました。

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これでねじ込むことができました。
製作は、モーターマウントの取り付けからですが、ここは結構力がかかるところなので、ダイキャスト部品が使用されています。

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次に、前後のデファレンシャルギアの組み立てです。
このDB01シャーシでは、ボールデフが採用されています。
標準の電動RCでは、ほとんどべベルギアーによるデフがほとんどですが、より軽症でロスの少ないボールデフになっています。

しかし、このボールデフが曲者で、夫々12個の小さなベアリングのボールをパーツにセットして、両側から挟み込む組み立てです。
うまくしないと、メアリングがコロコロとどこかへ行ってしまい、泣きを見ることもありますので、注意です。

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ここにベア輪舞をセットして、

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この金属円盤の部品で両側からサンドイッチします。
で、なんとかできました。

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これを二個作ります。

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できました! (結構神経を使って、疲れました)
今日はここまでにします。

【ジャンル】:趣味・実用 【テーマ】:ラジコン
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