2017-02-17 18:40 | カテゴリ:PIC応用回路
今回は、何かに役立つかもしれない、ちょっとしたPICのプログラムを考えましたので、ご紹介します。

所で、突然ですが、動画編集ソフトは、何を使っていますか??
私は、2010年に、PowerDirector8を購入し、ビデオカメラの動画編集に使用してきました。
使用しているPCは、そんなに高性能ではないので、処理に結構時間がかかったり、時々、強制終了したりして、あまり使い勝手は良くありませんでした。

(PowerDirector)
PowDr8.jpg

続きはこちら、、、、


WIN10にバージョンアップした後は、マウスを4-5回クリックすると、必ずと言っていいほど落ちました。
1-2クリックしては、セーブして、という使い方で、だましだまし、使ってきましたが、もう限界で、新しく動画編集ソフトを購入しました。

ネットで調べましたが、PowerDirector15が評判よさそうですが、これまでの事もあるので、今回はやめて、
「WondershareのFilemora」という7000円ほどのお手軽ソフトにしました。

(Filemora)
Filmore.jpg


無料体験版をインストールして、チェックしました。デスクトップはもちろん動作OKですが、12月に購入した中古のNotePCでも若干スピードにかけますが、動作します。
ハングアップもしません。
タイトル文字表現も沢山テンプレートがあります。

今回は、この動画編集ソフトを使用してブログの動画を製作しましたので、併せてご覧ください。

さて、PICのプログラムですが、LEDの点滅です。
いまさら何を!! と思われるかもしれませんが、単なる、点滅ではなく、スロー点灯とスロー消灯です。
通常は、PIC出力端子をONにすれば、LEDはパッと点灯、OFFにすればパッと消灯ですが、それをジワーッと点灯、消灯させます。

方法としては、

ハード的)コンデンサーを接続して、その充放電タイムを利用して、LEDをジワーッと点滅させます。

ソフト的)PIC内臓のPWMモジュールを使用する。

などがあります。
今回はソフト的な方法として、PWMモジュールを使用しないで、ソフトで任意の複数のピンに接続されたLEDを点滅させます。

考え方としては、プログラム中でカウントしながら、ポートをONしたりOFFするタイミングを、PWMの様に変化させながら、ONの時間を連続して長くしたり(スロー点灯)、短くしたり(スロー消灯)して制御します。

プログラムをご覧板になればお分かりになると思います。

(プログラム関数部分)
SlowON.jpg

SlowOff.jpg


これを使用して、鉄道の信号機の点滅を再現してみました。
白熱電球式鉄道信号は、点灯時にゆっくり点灯し、消灯時もゆっくり消える感じですのいで、それを真似してみました。
また、プラモの電飾などで、警報ランプが点滅する場合などにも使えるかも知れません。

(信号プログラム)
MainLEDSlowonoff.jpg


では、動作状況の動画をご覧ください。


(動画)


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