2016-11-21 13:15 | カテゴリ:PIC応用回路
2か月ほど前に、中国から「なんちゃってPICKit3」を購入して、便利に使用していましたが、最近書き込み時に「電圧が5Vにならず4.75Vの為に書き込みできません」のエラーが頻発するようになりました。

ERR2.jpg

USBをさしなおしたり、PICをソケットにしっかりさしなおしたりして、復旧することがあったのですが、いよいよ何度やってもダメになりました。
本来ならこんなメッセージで書き込みが完了するはずなんです。

GOOD2.jpg

これは、「なんちゃってPICKit3」の電圧監視回路が動作不良を起こしたのではないかと思い、購入元に保証期間かわからないが、ダメもとで修理か交換のメールを出したら、速攻で「代品を送った」と返事が。
有難いことに日本語の文面なんですが、ちょっと微妙な日本語表現です。(笑)
「えー?ほんと??」
到着までに10日ほどかかりますが、待つことに。
物は言ってみるものです。

そんなうち、ノートPCでもPICのMPLABXでプログラミングをしている関係で、こちらのノートPCで「なんちゃってPICKit3」を使ってみました。
「ちゃんと書き込みできます!」

おかしいなぁ?
ひょっとして、デスクトップPCのUSBの電圧が出ていないのかも、と思い、USB端子の電圧を見たら、4.9Vしかありません。
しかし、PCの電源部分での5V供給は、ちゃんと5V出ています。
ひょっとしたらUSB関連の回路の不安定があるかもしれませんが、実際の動作中の電圧の計測が難しいので、できていません。

同じUSB系統にはプリンターやMIDIキーボードなどが接続されていますが、ちゃんと動作していたので、気が付きませんでした。
「なんちゃってPICKit3」はバスパワーで、プリンターなどは、自前のパワーだったのでしょうか。


そこで、ダメもとで外付けのUSBポート(4ポートでACアダプターで電源供給ができるもの)をヨドバシさんで購入して背面のUSBコネクターから引っ張って、PC正面に廻して新たにUSBポートを設けました。

DSC02981.jpg


早速、テストです。

おー、今のところ「なんちゃってPICKit3」がちゃんと動作して、書き込みエラーも出ていません。

これは「なんちゃってPICKit3」は壊れていなかったかもしれません。(笑)

そうこう言っているうちに、代替え品が届きました。
セット一式です。
しかもSN#までも同じでした。(笑)

NewPICKIT3.jpg


送り返すのも失礼になるので、将来の故障に備えてバックアップ品とさせていただきました。(多謝!)




【ジャンル】:趣味・実用 【テーマ】:電子工作
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