2016-09-23 15:58 | カテゴリ:PIC応用回路
やっと到着したPICKit3ですが、動作確認もできましたので、ケースに入れていきます。
手持ちに、タカチの小型アルミケースがありましたので、これに基盤やソケットを取り付ける計画です。

1ケース


続きは、、、、

基盤は、いつもの穴あきスルーホールメッキの汎用基盤で、これを加工していきます。

2基盤

手持ちに、ゼロプレッシャーソケットが2個ありました。
42ピンと24ピンです。
これを基盤に取り付けてケースに組み込みます。

3ソケット


ケースは、アルミ製なので、穴あけはいつもながら結構大変です。
ソケットの大きさと配置に基盤を合わせてカットします。

4大きさ合わせ


ソケットがアルミケースの天板から顔を出すように、アルミ天板に穴をあけるように、ケガキしたうえで、糸鋸で切り取りました。

5ケースにケガキ

6穴あけ

こんな感じで、ケースの天板とソケットを取り付けた基盤ができました。

7取り付け


ケースに穴をあけて、ビスとナットで固定します。
基盤が天板と接触してショートしないように、少し浮かせます。

8基盤浮かせ


一旦基盤を取り外して、続いてLEDの加工です。
このPICKit3には、本体に3個の小さなLEDが組み込まれています。
しかし、本体は、ケースの底に固定する予定ですので、そのままでは点滅を確認できません。
また、本体からLEDのリード線を引き出して外付けのLEDを点灯させることも考えましたが、ちょっと乱暴です。
そこで、本体のLEDの光を透明アクリルの棒(3mm径)で道光して、パネル面に表示させることにしました。

まず、4mm径のアルミパイプを所定の寸法に切って、パネル面に差し込みます。
底はちょうど本体のLED表示部にかぶさる様にします。

9LED加工1


裏側は、補強のためにエポキシで固めました。

10LED加工2


ケースのふたを閉めた状態はこんな感じになります。
なお、アクリル棒の先端は、火であぶってつぶし、やすりで成形しました。

11LED加工3


実際にLEDの点灯状態を確認します。
本体をUSB端子に接続すると、3個のLED(赤、青、緑)が数秒間点灯します。

12LEDテスト1


その後、赤色LEDが消灯して、書き込みの準備が完了です。

13LEDテスト2


ちなみに、基盤の裏の配線は、0.5mmの銅線で行いました。
配線といっても、5本の線をそれぞれ、PICのソケットのピンに半田付けするだけです。
注意点は、Vppの端子とVDDの端子を10KΩの抵抗で接続することです。

14基盤配線


本体とPCをつなぐUSBケーブルの端子はこんな感じです。

15USB


最終的に、ラベルをPCで印刷して、完成しました。

16完成





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