2016-08-30 16:11 | カテゴリ:PIC応用回路

本体のケースと基盤ができましたので、細かな配線を行ったうえで、デバッグがしやすい様に万能ICソケットを取り付けました。
あとは、ソフトの組み込みと実際の操作を通しての調整、デバッグです。

デバッグ


続きはこちらで、、、、


さて、ソフトプログラミングはかなり難航しました。
大体の構想は描いていましたが、操作スイッチ(ロータリーエンコーダ、スイッチ2個)が限られているので、多くの機能を実現しても操作が煩雑になって、自分でもデバッグ中の混乱をきたしていました(笑)
そのあたりのてん末記は、おいおいお話しするとして、まずはハードを簡単にご紹介します。

メイン基盤は、こちらです。

EEP基盤

PICは16F876Aを使用しました。
その下に、今回初めて使用する、外部EEPROM(左下)があります。
その右は、MIDI信号を受信して、PICに送り出すフォトカプラー(LEDとフォトTRがパックされているチップで、信号を絶縁して取り出せます)です。

実は、設計時に、ロータリーエンコーダ用のプルアップ抵抗と、i2c用(EEPROMはi2cでデータのやり取りをします)のプルアップ抵抗の配置を忘れていました。
後から気付いて、基盤内にスペースを確保して、なんとかセットできました。(汗)

追加抵抗

お気に入りの青色LCDを取り付けたパネルの裏側はこんな感じです。
LCD用の配線が、都合9本(データ4+制御3+電源2)とスイッチ2個と、ロータリー用の配線、LED3個用の配線、加えて、MIDI用の信号線などなど、かなり混雑しています。
背面は、コネクターがいっぱいです(笑)

配線

背面コネクタ


初めにも書きましたが、動作モードが複雑なので、それを確認するためのLEDを三個付けました(青、黄、赤)。
信号機です(笑)

モード確認LED1

モード確認LED2


電源ですが、NiMnを使用しました。
単四1.2Vを4本です。
これは、IKEAでたしか2-300円で買ったものです。
容量は700mA程度ですが、この回路には十分です。

イケヤニッカド

問題は充電ですが、その都度裏ぶたを開けて、電池を出して充電するのも面倒なので、簡易充電回路を付けました。
といっても、電流制限抵抗とLEDだけです。

充電回路

充電LED

充電中は、こんな感じで赤色LEDが点灯します。

充電中

12VDCアダプターから、500オーム(W数の関係で、1Kオームを並列で二個入れました)の抵抗と赤色LEDを経由して、SW切り替えで直接充電池につなげています。
メインSWがOFFの時に、アダプターを接続すれば、10mAくらいの電流で充電してくれます。
1-2日で充電できます。


次回は、お恥ずかしいながら、ソフトのご紹介を。(笑)
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