2016-08-26 20:02 | カテゴリ:PIC応用回路
いろいろと進めています。

LCD表示のスクロールなど、ある程度SWの見通しが立ってきましたので、ハードを検討することにしました。
まずは、入れ物です。

Case0.jpg

このケースは、以前に買ってあったもので、15cmx20cm位の大きさのプラケースです。

続きはこちらで、、、




液晶表示器も、うまく収まりそうです。

Case1.jpg

Case2.jpg

ついでに、Pカッターで四角い穴をあけて、LCDが顔を出すようにしました。
このおかげで、ケースの厚みが薄いのに、LCDと基盤も、電池も組み込めそうです。

このケースには、MIDIコントローラとして、必要なコネクター類も装備しなければなりません。
具体的には、MIDIコネクター(標準DINコネクタ)を二個。(INとOUT)
それから、楽器のコントロールをする、ペダル(ON・OFF接点です)、あとは、電源アダプターの入力、といったところです。

コネクタ

それらや、スイッチ類も大雑把にケースに載せてみました。

Case3.jpg

なんとか入りそうです。
ついでに、取り付けもします。
このケースは、こういった工作がしやすいように、ケースの上下以外にも、再度の部分が簡単にとり外せる様になっています。
ただ、この部分は少し薄い状態ですので、MIDIコネクターなどの大きなものを複数付けるにはちょっと強度が心配です。

Panel1.jpg
そこで、プラ板で、裏から補強しておきました。

Panel2.jpg

Panel3.jpg

スイッチも、ロータリーエンコーダも取りつけました。

Box1.jpg

Box2.jpg

Box3.jpg

だいぶ、雰囲気が出てきました。
こんな感じになるのか、という事が見えてきました。

それから、PICの基盤を製作しました。
まだ完成ではありませんが、これくらいの大きさに収まりそうです。

PIC1.jpg

PIC2.jpg

PIC基盤がある程度完成したので、LCDを接続してテストです。
SWはあらかじめPIC・LCDシミュレータでテストしてありますので、ご配線が無ければ動作するはずです。

Test0.jpg

電源ON!!
ちゃんと指定された文字が表示されました。
ここまでは成功です。

Test1.jpg

MIDI信号の入力編集部分のSWができていましたが、次に、それらを解釈して、MIDI機器に送信する部分を製作するのですが、まずは、MIDI信号そのものをちゃんとMIDI仕様で送信できるのかをテストする必要があります。
まず簡単なテストデータを出力するようにプログラムを製作し、MIDI機器(YAMAHAの音源)に送信してテストしました。
MIDI音源電源ONで、

MIDI3.jpg

MIDI1.jpg

オフラインのメッセージがでます。
その後、PIC回路の電源を入れて、テストMIDI信号(ノートON=音を発音する)を送信しました。

MIDI2.jpg

おー、ちゃんと送信されて、Ch2とCh4の音源のバー表示がそれに応じて、反応しています。


なんとかうまくいきそうです。

【ジャンル】:趣味・実用 【テーマ】:電子工作
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