2016-08-02 13:23 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
模型製作で、塗装はかなり重要な部分を占めます。
特に車の塗装には、楽しみもあって、力が入ります。
同じような色の塗装をするに際して、塗装方法や手順によって、結果がどう変わるのか?変わらないのかをちょっとテストしてみました。

メタリック塗装は、結構難しい塗装の一つです。
シルバーを塗装する前には、艶ありの黒を吹いてからシルバーを吹くなどと聞いたことがあります。

今回は、プラ板のは材を使用して、「メタリックレッド」の塗装を試してみました。

1GraySufF.jpg

まず、グレーのサフ(白のサフが切れていました)を吹いたうえで

方法1

ピンクのサフを吹いて、

2PinkSufF.jpg

その上に、タミヤのメタリックレッドを二回吹きました。

3MetRedF.jpg

その上で、クリアも二回吹いて乾燥させました。

4ClearF.jpg

艶だしの作業はしていません。

方法2

グレーのサフの上に、シルバーを二回吹きました。

5SilverF.jpg


乾燥後、「クリアーレッド」を同じく二回吹きました。

6ClearRedF.jpg

更に、通常のクリアも二回吹きました。

比較してみました。
左が、メタリックレッド+クリア、右はシルバー+クリアレッド+クリアです。

8Comp1F.jpg

拡大してみました。

9Comp2F.jpg

私の印象ですが、

メタリックレッド」は、メタリックのフレークが赤い塗料に溶かし込んであると思うのですが、そのメタリックフレークが結構大粒に見えます。
一方、「シルバーの上にクリアレッド」を吹いた方はシルバーの塗料の粉末が非常に細かく、シルバー塗装そのものが、きれいだったせいもあって、つぶつぶ感はほとんどありません。
クリアーレッドの上に通常のクリアも吹いていますので、色に深さがあるように思います。

私の車(アクセラ:ソウルレッド色)に非常に近い発色と思いました。





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