2016-06-01 17:00 | カテゴリ:ヘリコプター

先日来、組み立て、調整をしているヒロボー社製のRCヘリのSDXですが、オプションパーツ他、新規パーツを搭載しました。

今回調達したのは、

* SDXオプションボディー(カウル)
* SDXオプション・メインギア
* JR製、6CH受信機(最新ダイバーシティーアンテナタイプ)
* JR製、回転センサー

です。

SDX_parts.jpg


つづきは、、、

まず、ハーフボディー(カウル)ですが、標準で付属しているカウルは、塩ビ製のもので、着色が出来ず、遠くに飛行させると見えにくい配色なんです。(蛍光ピンクの部分は自分でテープを貼ったものです)

SDX01.jpg

そこで、オプションのFRP製のカウルを調達しました。

SDX02.jpg

これは、黄色系を主体として、黒も配色されており、遠くへ飛行させても目立ちます。
へりは、飛行姿勢を見失うと、即、墜落となってしまいますので、ヘリの姿勢が分かりやすい配色が大切です。(特に私の様な初心者には)

これで、元のSDXが、

SDX11.jpg

こんな感じになりました。

SDX10.jpg

ちょっとカッコイイ感じで、満足しています。
来週天気がよければ初飛行の予定です。

次は、メインマストのギアです。
標準では、エンジニアリングプラスチック製(黒色)のギアで、エンジンからの出力をメインマストのシャフトに伝達していますが、このプラスチックは、意外と磨耗しやすく、かつ、エンジンのシャフトの金属ギアとこすれると、意外に大きな音がします。
なんだか、油が足らないような、キーッという音がして、感じ良くありません。
グリスを塗布しても改善しないので、オプションのジュラコン製の削りだしギア(白色)に変更しました。
これで異音も低減すると思います。


次は、新しい受信機です。
JR製の2.4GHzプロポ(送受信システム)は、これまで、何度か送受信方式の変更や、受信機のモデルチェンジがされています。
当初は、残念ながら、送受信の感度や安定性が、満点とはいかず、補助的な受信アンテナを1-2個必要としていましたが、最新の受信機では、ダイバーシティーアンテナになって、受信の感度や安定性が向上されたようです。
始めに搭載していた受信器は、一番初期のタイプだったので、この際、安全性ということも合って、交換しました。

この黄色い部分がダイバーシティーアンテナで、二個のアンテナを90度角度を付けて搭載します。

SDX03.jpg

この結果、最新のテレメトリー機能も搭載できる為、飛行中のメインローターの回転数も、送信機に自動表示されるように、回転センサーも搭載しました。

SDX04.jpg

このホール素子センサーで、

SDX05.jpg

この磁石の磁気を感知して、回転数を検出します。

結果は、送信機の

SDX09.jpg

液晶パネルに表示されます。(今は0を表示しています)

SDX08.jpg

SDX07.jpg

エンジン(メインローター)の回転数を知ることは重要なんです。
メインローターは、ホバリング時におおむね毎分1450回転ほどになるように、エンジン出力とメインローターのピッチ角度を調整します。
これをおろそかにして飛行させると、過回転となって、エンジンが焼きついたり、低い回転で、強いピッチを廻すと、エンジンに過負荷がかかり、良くありません。
上空飛行時の回転を正常に保つことで、安全飛行にも繋がります。

今週末が楽しみです!!




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