2016-04-03 22:49 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
メインフレームの組み立てと塗装が終わりました。
床下機器も取り付けて、汚しの塗装も済ませました。
先に製作していた動力台車を仮にセットしてみましたが、汚しの具合の程度が合って、一見、ホコリと油まみれの台車と床下機器が良い雰囲気です(笑)
ほとんどつや消し黒の塗装された床下ですが、所々に、赤色(燃料給油バルブ)や黄色(車輪止め)などがあって、アクセントになっています。

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このフレームには、テールランプ(赤色LED)がセットされています。配線は、フレームの中や、裏側に沿ってキャブの下まで通してあります。

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フレームが出来上がってきたので、次はボディー(前後)の製作ですが、ここにはヘッドライト(電球色LED)を仕込みます。
配線はどうなるのかなぁ?と説明書を確認しましたが、テールライトの様に配線の通し方などの記載はありません。
えー!
メインフレームはもう組み立ててあり、塗装までしてありますので、今から、ここに新たにヘッドライト用の配線を通すのは困難です。
まず、フレームに穴を開けることもできそうにありません。

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考えた末、メインフレームの上か下に、「パイピング」を模して、配線することにしました。
その為には、結構極細のビニール線が必要になりますので、早速、共立電子さんへ注文しました。

この電線が届くまで、ヘッドライトの工作が出来ませんので、その間にボディーの塗装をすることにします。

まずは、先端(最後尾)のラジエータ部分の塗装をシルバーで行い、その後、墨いれをして置きます。

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墨入れの効果の比較です。
この部分は、ラジエターグリル(エッチングパーツ)でカバーされますので、このくらいの汚しで十分です。

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山場のボディーの塗装です。
もっとも気にしたことは、ボディーのプラ材の色の違いです。
オリジナルは北斗星の青色ですので、この上から青色を塗装すればよいのですが、今回は国鉄標準色で塗装しますので、この青色がオレンジ色、灰色、白色ラインの配色に大きく影響してしまいます。
したがって、まずは白色のサフを全体に吹きました。

しかし、なかなか青色が完全にカバーできず、これ以上サフを吹くと、せっかくのモールドが埋まってしまう恐れがあるため、不十分なままですが、これで我慢。
この上から、白色ラインとその下のオレンジ色にあたる部分を、つや消し白色で塗装しました。
その後、白色部分をライン状にマスキングし、さらに灰色部分もマスキングした上で、オレンジを吹きました。
実は、この白色ラインの部分には、換気用のルーバー(?)が多数あって、マスキングしても結構色のにじみが心配で、部分によっては二重にマスキングしました。

結果、思った以上に上手く塗装できました。

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この天井部分には、予め、細かなフックやふたのロックなど多数の細かいパーツがありますので、予めとりつけてあります。

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ラジエターグリルのエッチングパーツです。
これには、プライマーを吹いた上で、白サフを吹き、マスキングをして、標準色に塗装しました。

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塗装した胴体部分にラジエターグリルとクーリングファンのカバーをはめ込んでみました。

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一番苦労したのは、正面のヘッドライト周りの白いラインの塗りわけです。
マスキングパーツが付属していますが、それをライトの四角い穴の周りにバランスをとって貼り付けねばなりません。
テープを貼るにも、ライトの穴が見えませんので、事前に細く切ったマスキングテープをガイダンスとして、ライトの上下に貼って、マスキングラインの目安としました。
おかげで、結構綺麗に出来ました。

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次はヘッドライトの電飾の加工、取り付けです。
注文していた細いビニール電線が先ほど届きました。


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