2016-03-13 18:44 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
エンジンが出来たところで、次は足回りの、動力台車です。

まずは、車輪に動力を伝えるギアボックスです。
ここは、車軸が貫通していて、回転できるようになっています。
塗装後、ここにもウェザリングを施しました。

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台車は、金属製のスプリングでサスペンションが動作するように再現されています。

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このパーツが台車のスライド部分にそって稼動するわけです。
それはなかなか凄いのですが、車軸受けと台車のフレームがレール上の部分で5mmほどスライドして、サスペンションを構成しているのですが、塗装する塗膜の厚さが考慮されていないので、つや消し黒を双方に軽く吹きつけただけでも固くてとてもスライドしません。
結局、リューターや紙やすりで、スライド部分をかなり削って、やっとスライドできるようになりました。

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また、スプリングの受けの円筒パーツも、塗膜の厚さが邪魔して、素直にスプリングが入りませんので、ここも紙やすりで、削った上、スプリングをねじ込みました。
これがそこまで作業を進めたところです。

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しかし、完成してみると、エンジンからの動力が、ミッションギアを経て、ユニバーサルジョイントで動輪に伝達される仕組みがちゃんと再現されていて、見ていて楽しいメカニズムです。
茶色やパフ色で適度に汚しを入れて、実走行で、埃や油汚れが付着した台車に仕上げていきたいと思います。

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で、汚しを入れて最終的には、こんな感じになりました。

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台車は、これで完成ではなく、さらに30個くらいの細かなパーツを追加して、ブレーキシステムを取り付けなければなりません。
ブレーキパーツは、細かいので、汚しはもとより、塗装もすべて終えてから、接着組み立て後に台車フレームに取り付けることになります。

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