2016-03-09 20:34 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
まずは、二基搭載されているディーゼルエンジンの製作からです。

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1/45スケールという事で、一基のエンジンは1/12スケールの自動車のエンジンくらいの感じです。
12気筒エンジンです。
このエンジンだけでも20近いパーツで組み上げていきます。

アオシマさんのモデルは、一昨年にランボルギーニを製作したことがあります。
そのときは、結構パーツの合いは良かったと思ったのですが、このDD51は、ちょっと残念な所がありました。

まず、エンジンの左右6気筒のシリンダーパーツを張り合わせるのですが、合わせ面が平面になっていないので、合わせると隙間が所々生じます。
また、細かいパーツを取り付ける所で、パーツの収まる場所の「すわり」が良くありません。
穴が開いた所に差し込むにしても、ぐらぐらの状態で、固定位置が決めにくい感じです。
本来、穴にパーツを差し込む際には、オスメスの凸凹がある程度の大きさか深さで位置固定がされるべきなのでしょうが、パーツの大きさから見てももう少し工夫があっても良いかなぁ、と思います。
この飛び出しているパーツがそうなんですが。

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タミヤさんのモデルの製作に慣れていると、ピシッとパーツが合う事が、当たり前になっているので、この辺りの違いが非常に気になりました。

まぁ、文句を言っても仕方が無いので、図面をじっくり見て、組み上げていきます。
あっ、そうそう、図面でも気になったのですが、パーツの取り付け位置や方向を図示するところで、時々、取り付け場所や方向がつかめない場合がありました。
上記のパーツの合いと座りの微妙さとあいまって、ここに付けて良いのかなぁ?と思いつつ組み立てる所もありました。

さて、不満はさておき、エンジンですが、灰色か薄いグリーンか二者選択できるのですが、私は、グリーン系で塗装する事にし、組み立てと塗装を同時並行で進めています。

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エンジンのシリンダーブロックと、その他のパーツも組みあがり、薄緑色で吹き付け塗装して組み立てました
後からウェザリングが出来ないので、パーツ完成ー>塗装ー>ウェザリング、の手順で進めなければなりません。

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一気にエンジンブロックを組み立てられるかと思いましたが、入り組んだ部分は、ウェザリングの汚しの際に筆も入りにくいところもあり、結局は少し組み立てては、塗装、部品に塗装、ウェザリング、部品取り付け、さらに追加でウェザリング実施、という手順になりました。

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ナンヤカンヤで、やっと二基のエンジンブロックと変速機ブロックが出来ました。

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ここまで、結構大変でした。
作りがいがあると言えばそうなんですが。

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