2016-02-14 21:49 | カテゴリ:1/8モデル
ブレッドボード上で電子回路の動作確認が出来ましたので、ロボットに内蔵する基板を製作しました。
基板を胴体内部にセットした場合のその他のLEDやパーツなどとの干渉が無いか胴体部分を仮組みして確認しました。

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スピーカーも胴体の最下部にちょうど納まります。

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先に製作していた、口を発光させるカラーLEDモジュールも収まりそうです。

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汎用の基板を胴体の断面に収まるように切削し、PICと音声LSIのICソケットを取り付け、基板回路図を作成して、回路の半田付けを行いました。

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で、ここで電源ON、、、、、おや???


PICに電源が入るのですが、音声モジュールが発声しません。
うーん、ブレッドボードではちゃんと動作していたのに。
そのままを基板に組み上げて、半田付けしただけです。


また、PCの通信ソフトを用いてRS232のシリアル通信を確認しました。
PICからは、初期化コマンドが送られているのに、音声LSIから、ちゃんとした受信コマンドが返されません。
電源SWをぱちぱちすると、時々動作します。
これで、また2時間悩み。

結果、製作した基板のVDDとVSS間に電解コンデンサーを入れて、音声LSIのリセット端子を単にオープンにしておくのではなく、抵抗とコンデンサーで、電源ON時にゆっくり+になるようにしたら、電源立ち上がり時にちゃんとリセットされて、起動するようになりました。

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この二つのコンデンサーで、正常に動作するようになりました。


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