2016-01-24 17:23 | カテゴリ:1/8モデル
電飾の方法を検討しています。

頭部の電飾は、自分としては「イマイチ」な物になってしまい、不本意でしたので、フライデーの口の電飾はしっかり検討してから決定しようと、いくつかの案を試しています。
クリアパーツは、細い透明チューブ形のパーツを左右に並べたものですが、1mm程の隙間をあけて配置してありますので、その隙間から中が見えます。
元々は、灰色パーツで裏打ちしてあったのですが、電飾の都合で灰色パーツを枠を残して切り取りましたので、内部が見えてしまいます。

電飾の方法として考えたのは、

1)乳白色のアクリル板で背面を覆い、後ろからLEDで照明する。
2)LEDを上に発光面と並行に取り付け、クリア面の後ろにアルミ箔を取り付ける。
3)上記2)のクリアパーツ面の下に三角のアクリル棒を隙間無く取り付けて、上部からのLED光を90度反射してクリアパーツ面に当たるようにする。

実際に確認してみると

1)は、面で発光するので、綺麗ですが、透明パーツの全体が光るので、「ぼーっと」した印象です。キラキラ感がありません。
2)は、結構なキラキラ感があり、発色は綺麗です。しかし、LED一つ一つがはっきり分かってしまいます。また、隙間からLEDが見えてしまうところも有ります。
3)は、その点、LEDが直接見えません。

3)案が良さそうですが、LEDの光点位置がはっきりして、明らかにLEDが目立ってしまいます。

キラキラ感を出しつつ、LEDの光点を多少ぼかす案が無いか?

キラキラ感を出すには、乳白色のフィルターではなく、透明な物で光を散乱する必要があります。
そういえば、先日、100円ショップで購入した透明ビーズがありました。
透明のアクリル板に、透明のビーズを全面に接着します。
この年になってビーズのアクセサリーを作るとは思いませんでした。

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細い糸鋸の刃にビーズを通して、それを瞬着を塗った透明板にセットし、固定します。
始めは、一つ一つのビーズをピンセットで接着しなければならないかと心配しましたが、この糸鋸の刃作戦はは効率が良く、すぐに綺麗に並べて接着できました。
完成形がこちらです。
幅が1cm、長さ5cm位のビーズの帯が出来ました。

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これで、どのくらい光が拡散されるか確認しました。

先日のCPU付きLEDのプログラムを一部修正して、5個のLEDをすべて赤色に発色させ、点滅させるようにしました。

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これに、製作したビーズの拡散パネルを通すと、こんな感じです。
実際には5個の5mmLEDが、小さなLEDが多数並んだかのように見えます。

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実際に、フライデーの口のパーツをかざしてみると、
拡散パネルを使用しない場合は、5個のLEDの一つ一つが縦のラインとしてはっきり認識できたものが、

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ほとんど分からない感じの、面発光に近いものになりました。
また、気になっていた、キラキラ感も出ています。いいかんじです。

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WEBで実際のTVの動画を確認しましたが、どうやら実物は、横しま模様は、ネオン管を折り曲げたように見受けられます。
と言うことは、この横縞のラインそのものが発光していることになります。

それから、この口には、LEDと拡散パネルを付けただけでは、光が弱いと思いましたので、「6jiro」さんが「エンタープライズ号」で工作された方法を、

6jiroさんのブログリンクです

真似させていただき、工作用ボール紙で、裏側のボックスを製作しました。
(6jiroさん、ありがとうございます!)

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方法は、コピー用紙で大まかな方を現物あわせでとって、それを元に、工作用ボール紙を切って、瞬着で組み立てました。

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あとはこれに、先ほどの拡散パネルを取り付け、更に、LEDを固定した基板を取り付ければ、出来上がりです。

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