2015-10-10 18:45 | カテゴリ:PIC応用回路
ケースを製作しています。

Nゲージコントローラの計画が。自分の実力からかなりかけ離れた壮大なプランのため、プログラムが相当複雑になりそうです。
デバッグも考えると、ある程度実際の機器を使用して、プログラミングをしなければ難しいと考えて、ハードをある程度製作することにしました。
スイッチ類を操作してのプログラミングになりますので、スイッチも取り付けます。
また、LCDディスプレイも取り付けて、動作確認しつつ、製作していきます。


まずは、昔製作した、コントローラのアルミケース(中古)を加工します。
細かいSWやLEDの穴が多数開いていますので、思い切って糸鋸で、ざっくりと穴を開けます。

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計画では、パネル面には、左側にLCDディスプレイ、左下にスイッチ、右に「マスコン」用のロータリースイッチ等が並びますので、その部分のアルミを切り取ってしまいます。

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次に、1.5mm厚のスモークのアクリル板と0.5mm厚の透明アクリル板を所定の寸法に切り出します。
これを重ねて、ケースに取り付ければ、操作パネルになります。
スイッチなどは、このアクリル板に穴を開けて、取り付けます。
アルミ板の穴あけを避けた理由は、加工の簡易化です、強度的には問題ありません。

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さて、スモークアクリル板にあらかじめ考えておいたデザインに沿って、マスキングテープを貼り、裏から、黒色スプレーで塗装します。

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マスキングテープをはがした後に、今度は、白色で塗装して、最終的に、全てマスキングテープをはがすと、こんな感じでパネルができました。

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これに、シールにパネルデザインを印刷して、それを透明アクリルに張りつけて、重ねると、こんな感じで、それをケースに取り付けます。

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スイッチ類をパネルに取り付けて、だいぶそれらしく見えてきました。

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今度はパネル裏面にLCDを取り付けます。
パネルの表面にLCDの取り付けねじの頭を出したくないので、パネルの裏面に、皿小ねじをエポキシでとりつけ、そのねじに、LCDパネルを差し込んで、ナットで固定しました。
強度的には、若干不安要素はありますが、4個のねじが同時に取れることは無いので、大丈夫だと。

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で、LCDを取り付けて、最終形がこんな形に。

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動作確認を兼ねて、デバッグ時に、PICのソフトの動作確認時、LCDに状態などが文字で表示されるとデバッグもやりやすいと思い、とりあえず、パネルスイッチの状態をLCDに表示させる簡単なプログラムを製作し動作確認しました。

ビデオ参照ください。
今後は、いよいよPWMでVVVF音の制御のプログラミングに入ります。



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