2014-04-23 22:23 | カテゴリ:PIC応用回路
簡単な回路をアセンブラで制御する

模型を制作するときに、楽しみの一つに電飾があります。
大型の自動車であれば、ヘッドランプやウインカーなど、LEDを組み込んで点滅させるのも楽しいものです。
この様な場合にとても便利なものがあります。
PICです。
PICとは、Peripheral Interface Conrollerの略で、周辺機器制御用のワンチップCPUです。
デジタル入出力端子が複数装備され、簡単に制御できます。
PICには、アナログ入力を扱える機種もあり、とても便利、簡単に回路構成ができます。

PICを使用した電子回路を制御するためには、PICにプログラムを書き込み動作させますが、PICのプログラムは、機械語なので直接プログラミングすることは困難です。
一般的には、「C言語」や「アセンブラ」でプログラミングし、その後、それを専用アプリケーションでPICのメモリーに書き込みます。
私は、パソコンの創世記に開発された、インテルの8008やモトローラの6800ワンチップマイコンの世代で、趣味で6800のアセンブラを勉強して、いろいろなゲームを作成しては楽しんでいました。
もちろん当時のゲームは、今のTVゲームの完成度とはかけ離れた、今思えば子供騙しのようなものでした。
最近では、PICも含めて、チップの性能が非常に向上したため、複雑で高速な動作が可能になりました。
その為には、複雑なプログラミングをする必要がありますので、高級言語と言われる、C言語などでプログラミングすることが生産性を高める為にも多くなっています。
しかし、短時間に高速処理を必要とする動作を記述するには、一部はアセンブラで組む必要もあるようです。

このブログでは、これから簡単なPICの電子回路を作成し、それを制御するプログラムをアセンブラで組んで、動作させる事を目標に進めていきたいと思います。
【ジャンル】:コンピュータ 【テーマ】:電子工作
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