2015-09-08 19:27 | カテゴリ:PIC応用回路
Nゲージコントローラの新規製作を模索しています。

雨模様の日が続いています。
カウンタックの塗装が出来ません。
そこで、LCDディスプレイのプログラムを検討しました。

先日製作したプログラムに手を加えて、以下の仕様を追加しました。

1)PICからのコマンドに応じて、メーター類(速度計、圧力計、電流系)の表示針や、各種の表示ランプを点滅、色の変更を行う。
2)メーターの針は、指定した値を直ちに表示するのではなく、徐々に指定値に近づく様にする。つまり、圧力を加えても、一気に指定値に針が振れるのではなく、徐々に圧力が高まっていく様に振舞う。

です。

計画では、この仕様の(2)に関して、PIC側で実現するか、悩んでいましたが、LCDディスプレイ側で、実現できました。
LCD側では、コマンドをPICからRS232通信で受信し、そのコマンド(3-4バイト/1コマンド)の内容に基づいてLCDのボタンの色を変えたり、メーターの針を指定の値にセットしたりしますが、指定値に針が動くまでは、コマンドが無くても自動で動作するように工夫しました。

ここまで、製作できれば、あとはPIC側のNゲージモーター制御回路(PWM)とそのコントロールソフトの製作で、当初のNゲージコントローラーが実現できそうです。
はじめ、LCDディスプレイのデバッグは、シミュレータが無いので、厳しいかなあ?と想像していましたが、グラフィカルオブジェクトをPC画面で貼り付けて、位置調整を行い、色や大きさを決定して、マイクロSDメモリーに書き込んでしまえば、あとでこのグラフィカルオブジェクトを変更修正しなければ、デバッグは、PCとLCDディスプレイをUSBケーブルで接続したまま、直ぐに実機で動作確認できるので、比較的すばやく、デバッグが出来ました。

動作の様子を撮影しました。

なんとなく、かっこいいものが出来たと自画自賛です(笑)






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