2015-09-06 21:46 | カテゴリ:PIC応用回路
始めのPINの案に戻る事も考えていますが、、、

先日来、4D SYstems マイクロLCDのプログラムを試作して、Nゲージコントローラのメータ表示等に利用できないか、検討してきました。
このLCDは、C言語風のプログラミングで、ぱらぱら漫画の原理で、グラフィカルなメータ類を綺麗に、かっこ良く表示できます。
メータ動作の追従性も良く、狙っているNゲージコントローラの表示には十分使えそうです。
一方、このLCDのプログラミング環境には、デバッグ用にシミュレータが備わっていませんので、LCDディスプレイに、プログラムをダウンロードして実行しなければ動作確認が出来ません。
また、その都度、マイクロSDカードに書き込まれた画像データをディスプレイにセットしなければ動作しないので、毎回、セットするのが煩雑です。
そこで、当初検討して、複雑になりそうなのであきらめた、PICを二台使用した、案に、戻って、再検討することにしました。

PIC16F877で、ダイナミック点灯を利用して、LEDと7セグメント表示を制御し、また、PIC16F876を使用して、PWMでモータを制御し、各パラメータをRS232で表示用のPICに転送し、表示するという計画です。
ハード的には、それほど難しくは無いと思いますが、ダイナミックLED表示をしながら、RS232で通信を行う、ソフトを作成できるかがポイントです。
ダイナミック点灯に備えて、LEDにどれくらい電流を流すとどの程度の明るさになるかを、ブレッドボードとPICに簡単にプログラムして、ダイナミック点灯を再現し、確認しました。
LEDによって、かなりばらつきがありました。
高輝度とノーマルの違いが明らかになりました。

DSC01240.jpg



一方で、LCDディスプレイにグラフィカルなパーツをレイアウトして、実際に製作した際にどの様なイメージになるかテストで画面例を製作してみました。
PC画面上でレイアウトを製作し、プログラムにパラメータを含むコードを書き出すと、出来上がります。

4DSystem01.jpg


これはこれで、なかなか雰囲気が出て、良い感じです。

DSC01242.jpg

実際に、データを入れて、ちょっと動作させて見ました。
表示がON・OFFする様子が確認できます。




実際にこの様なLCDがコントローラに装備されると、実感がでる、「かっこいい」ものになりそうです。
これも魅力があります。


あせらず、色々検討しつつ、進めていければと思います。

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