2015-08-21 11:42 | カテゴリ:PIC応用回路
Nゲージコントローラの新規製作を妄想しています。


何といっても、PICを使用して製作しますので、LEDピカピカは絶対条件です。
マスコンの位置表示、ブレーキの制御レベル、速度表示、各種表示、などなど、かっこよく見せる為のアイデアはかなりあります。
これらを実現する為には、7セグメントLEDやLEDランプを多数並べ、それらをPICで点滅制御しなければなりません。

手持ちの基板に、手持ちのLEDパーツを並べるとこんな感じです。

DSC01191.jpg



これらのLEDが、ピカピカ点滅するのを眺めつつ、Nゲージを運転するのもよさそうです。


余りにもLEDの数が多いので、直接のドライブはピンの数が不足して無理なようです、
ダイナミック点灯をしなければならない感じです。
と言うわけで、PICでTRを使用してダイナミック点灯する回路とプログラムを試験的にブレッドボード上に組んで、動作確認をして見ました。

DSC01198.jpg

DSC01199.jpg


二個の二色LEDをダイナミック点灯するテストです。
ちゃんと動作しました。
このときの点灯サイクルは、約800マイクロ秒毎に、8つのポートをドライブする設定です。



7セグメントLEDが4個(8+4)、2色LED(赤と緑)が、8個x3列=24個、スイッチ類が3個、外部機器からコントロールする為のRS232用のピンが2個、PWMとあれやこれやで、、、
PICの入出力ピン数が足りません。
今、考えているのは、PIC16F877(33ピンI/O)ですので、多少LEDを減らしても、このPICをLED表示専用に
して、PWMやSW類は別途PICを使い、それらをRS232かi2cで通信させて、組み上げるしかありません。

これはちょっと大仕事になりそうです。
しかもダイナミック点灯をしつつ、RS232で通信しなければなりませんので、プログラム的にも高度です。

困った、困った。


悩んでいると、2年前に購入した、4インチくらいの大きさのカラーLCDディスプレイを思い出しました。
このディスプレイは、LCDに高度なCPUが組み込まれ、簡単な言語でLCDに文字や絵を書けるもので、それ自体に、通信機能やI/Oポートも備えています。
また、タッチパネル式の為、スイッチ(タッチ)入力も可能です。

uLCD-43_s_01.jpg



実は、購入したまでは良かったのですが、マニュアル類がすべて英語だったので、開発プログラミング環境をPC上にセットアップしたまでは良かったのですが、C言語の様な専用プログラミングを理解できず、放置してありました。

今回、意を決して再度プログラミングにチャレンジして、何とか作法が理解できました。
ちょっとデモプログラムを組んで見ましたが、これを上手く活用できれば、Nゲージコントローラの速度計や圧力計「風」の表示や、各種表示も出来そうです。
制御情報を、別途PICからコマンドで送ってやれば出来そうです。

ちょっとこの方向でも検討してみます。



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