2015-06-25 13:03 | カテゴリ:PIC応用回路
PICライター製作しました

DeLorean製作の途中なんですが、ちょっと気分転換に、PICライター製作しました。
製作と言うと大げさなんですが、少し前に秋月電子からPICライターVer4の完成基板を購入していましたので、それを使い勝手の良い様にケースに入れただけです。

DSC00985.jpg

現在のPICライターは初期のVerで、購入したのはなんと2006年頃になります。
順調に動作していますが、書き込み対応のPICが、昔の型番号のPICで、最近の、XXXAというモデルの書き込みが出来ないのが問題でした。
我が家には、間違って購入した、XXXAのPICが3-4個あり、今後もXXXAタイプのモデルに対応する環境を整えるために、世代交代をすることにしました。
と言っても、廃棄するのではなく、動作する状態で保管し、いざと言うときのピンチヒッターとして、バックアップの任務を与えます。

新しいPICライターの基板は、従来のそれより一周り大きくなっています。

DSC00987.jpg

このままケースに入れると、PICをソケットに取り付ける部分を上部の穴に通そうとすると横の制御基板のICがケースのふたに当たり、具合が良くありません。
仕方が無いので、PICを取り付けるソケットを別のICソケット2個で下駄をはかせる形で、上に持ち上げました。

購入して分かりました。したがって、従来入れていた、「タカチ」のアルミケースにはギリギリで入らず、一回り大きなケースが必要になりました。

DSC00988.jpg


DSC00989.jpg


DSC00991.jpg


紙で、型を取って、PIC用の書き込みソケット(2個)がケースの上に顔を出すように、アルミケースを切り取ります。
結構な作業です。ドリルで隅に穴を開けて、そこから金属用の糸鋸で、しこしこ切っていき、ヤスリで仕上げます。

DSC00992.jpg


底板には、基板を2cmくらいかさ上げして、取り付けますが、計算間違いで、穴の位置と開口部の位置が5mmずれて、取り付け穴を開けなおしました。(汗)

DSC00993.jpg

あとは、AC/DCアダプター(15V)の電源を取り込むジャックと、電源スイッチ、電源用パイロットLED、そして、PCと接続用のD-SUB9ピンコネクターにケーブルを直接取り付け、ケース外に出しました。

DSC00996.jpg

DSC00997.jpg

基板上には通電表示のLEDと書き込み中のLEDがありますが、ケースのふたを取り付けると見えませんので、3mmアクリル棒を差し込んで、ケース上から確認できるようにしました。

DSC00994.jpg


これで、完成です。
正味、半日仕事でした。

DSC00999.jpg


管理者のみに表示する