2015-05-10 18:03 | カテゴリ:PIC応用回路
先日製作した16X16のドットマトリックスに、任意の文字メッセージをスクロール表示するソフトを組み入れようと考えています。

じつは、文字(アスキー文字)を表示するには、ひとつ面倒な作業が必要になります。
それは、アスキー文字コードに対応するドットのフォントデータをPICのメモリー上に記録している必要があるのです。
すなわち、最低でも5X7ドットの文字データを英数字文字分、0と1のデータに展開した形で、プログラム上に書き込む必要があり、これがいわゆる力仕事で、とても自分では面倒なのであきらめていました。

しかし、先日、偶然、WEBにそのデータを発見し、使わせていただくことにしました。
これが入手できましたので、あとは、文字コードを予め、PICのEEPROMにプログラム時に書き込んでおけば、最大256文字の英数字データをマトリックスLEDに表示できることになります。

作業に取り掛かる前に、いつも苦労する、PICにプログラムを書き込んで、テストし、バグがあったら、また抜き取って、プログラムして、そいう一連の作業で、PICの足に相当負担がかかるので、「ゼロ・プレッシャー・ソケット」を使用することを思いつきました。

MTX001.jpg

MTX002.jpg


ちょうど、以前に購入した、40PINのソケットがあり、それを出来上がった、PICのハード基板に、通常のICソケットを2-3個重ねた上に更に下駄はかせの形で取り付けました。

TX003.jpg

MTX004.jpg

MTX005.jpg

こうすることで、デバッグ中に幾度と無くPICを着脱する際に、PICの足に負担を掛けないですみます。
また、デバッグの効率もアップすると思います。

とりあえず、文字データを順次コード順に表示するソフトを書いて、テストしてみました。



うまく文字が表示されているようです。
あれー??
一部mドットが変です。「R」の右の足の所が変な感じです。

ちょっとSWを確認する必要がありそうです。
以前に製作した部分に、バグがある可能性もありそうです。

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