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エンジン部分の組み立て。



左右のエンジン部分には、モーターを仕込みます。
このモーターは、アマゾンで購入しましたが、１０個で数百円とお手頃でした。

(OP0201)







単三電池１本でもローターを付けても勢いよく回転します。
速度をどのように落とすのかが、むしろ課題です。(笑)

(OP0202)






(OP0203)









続きは、、、

マシーネン・クレイガーも完成し、ちょっと一服しましたので、次のモデルに取り掛かろうと思います。

今回は、オスプレイです。

政治的な話はちょっと置いておいて、純粋に模型として取り組むことにします。
テクニカルには非常に興味ある機体です。ヘリと飛行機の合体ですが、双方の良い点を持っている反面、それぞれの飛行の難しさも併せ持っていると思います。

このモデルの場合には、ご想像の通り、「あんなこと」も「こんなこと」もやりたいのですが、、、

(OP0101)





(OP0102)

中身はこんな感じです。
パーツ数は多くはありませんが、ギミックを仕込むには、大きさの制限が厳しそうです。











続きは、、、、

以前にＡＭＡＺＯＮで購入した超小型のステップモーターの起動方法を勉強したいと思います。

(SM0101)





これをドライブするには、

１）PICでTRなどを付加して、ディスクリート部品でドライブ回路（Ｈブリッジなど）を組んで制御する。

２）専用のステップモータードライバーを使用する

がありますが、ＡＭＡＺＯＮでこれまた都合よくドライバー（A4988）がありましたので、それも購入しておきました。

(SM0102)







続きは、、、、

LEDの点滅制御に続いてサーボの制御もなんとか実現できました。
残るは、CPU制御のカラーLEDです。

前回の「マシーネン・クレイガー」で使用しましたので、そのプログラムから必要な部分をコピペしてソースを作り上げようともくろんでいます。

(GM0401)






続きは、、、

今回は、初期化設定後にサーボの動作をプログラム上で設定し、それに応じて動作させる部分を製作します。

やりたいことは、目的の位置までサーボを動作させる事ですが、動作速度（一度に動くステップ数）を指定したり、その指定位置が限界点内に入っているか否かのチェックや、指定点近くで、ステップ数の兼ね合いで、動作が振動したりしないように注意が必要です。
また、サーボの上下限を知るために、VRを使用しAD変換の値をPWMに与える際の数値を知るために、以前制作した「XC８デバッグツール」を使用することに。
さらに、前回は、VRを操作しなくてもAD変換の値が安定しない様で、サーボがかなり振動していましたので、その問題も解決しなければなりません。（前回ブログ参照）

(GM0301)







続きは、、、

今回はサーボの動作を制御する、です。

結構ソースプログラムの中身の話なので、結果だけをご覧になりたい方は、最後の動画部分へどうぞ。(笑)


(GM0201)





まず、サーボをブレッドボードにセットしました。
このサーボは、昔、小型ＲＣヘリに搭載されていたもので、今はジャンクになっています。


続きは、、、

今回は、ＰＩＣのプログラミングの「オタクネタ」です。
模型のギミックを検討されている方は、使い方だけ見ていただいて、後程公開するのプログラムをＤＬしてお使いいただけると思います。


ご興味がない方は、動画だけご笑覧ください(笑)



以前に製作した、ギミックLEDの点滅制御を比較的簡単に制御できる専用ソフトの
「ＬＥＤマネージャ」
を製作しました。

今回は、もう少し機能を追加、洗練させて、「ギミック・マネージャ」と銘打って構想（いや、妄想）を始めました。


(GM0101)





続きは、、、

今日はクラブ員が集まって、バーベキュー！！




加えて、飛行場に自生しているワラビを摘んで、あく抜きして、ポン酢でいただきました。
なかなかおいしいです。




RCの方は、大波乱。

例の、ゼロ戦が、本日も帰還せず。
竹藪の向こうに緊急着陸。

なんとか、陸路で帰還できました。




一方、同じパイロットの別の電動小型機が、遥か彼方で樹海に消えました。
捜索隊が結成され、捜索しましたが、残念ながら発見に至らず。

パイロットは、脱出して無事でした(笑)

ほかのヘリの飛行は、順調でした。

私の動画が、うまく公開されない様でしたので、「のんびりRC」の正式ビデオが間に合いましたので、そちらをお出しします。

お楽しみください！！