2016-04-28 23:00 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます

じゃじゃーん!

やっと完成しました。
その前に、なかなか思うような排気のスス汚れの表現ができ無かった天井部の汚しも、何とか思うような表現に出来ました。
最初は、エナメルつや消し黒を薄く溶いて、筆でちょんちょんして、その後、タミヤのパウダーの黒色を付属の筆で塗ってみましたが、どうも上手くありません。
排気口の周りにちょっと厚めにパウダーを乗せてみました

が、希望するイメージには程遠い状態です。

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お手本にしたのはこの写真です。

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その後、思い切って、エナメル塗料を薄めに溶いて、エアブラシで吹いてみました。
30cm以上離して、少しづつ吹いて、駅誰しない程度で、一度乾燥させて、二度吹きしました。
結果、なかなか良い感じになりました。

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厚めに乗せたパウダーが積もったススの様な感じになって、また、天井も全体的にほぼ均一に仕上がりました。
同じように、エンジンのクランク室のガス抜き管付近(エンジンボンネット付近)は、含まれるオイル成分で、やはり汚れるようで、スス汚れとオイル汚れの違いを表現できればと思って、トライしてみましたが、多少雰囲気は出せたかと思います。

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というところで、完成写真のギャラリーをごらん頂ければ幸いです。
ビデオはこれから撮影します。

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2016-04-25 12:07 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
製作開始以来二ヶ月近く経過してしまいましたが、ようやく95%くらい完成してきました。
あとは、デカールや型式銘板、多数のロッカー様のつまみの取り付けと、お楽しみな「汚し」です。


最終的に細々した部品を取り付けていきました。
例のロッカーつまみだとかエンジンルームの点検扉の取っ手や、通路の手すりなどですが、これまた小さな部品で、ピンセットでつまんで小さな穴に差込み、接着します。
しかし、いつもの様に「ピーン」とはじかれてあちこちに飛んで、2-3個紛失しました。(笑)
でも多少は予備のパーツとして多めにセットされていて助かりました。

困ったのは2cmくらいの手すりですが、机上でホンの10cmくらいはじいたのですが、それが見つかりません。

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PCのキーボードの隙間に落ちたかと思って、キートップをずべてはずして探しましたが、見つかりません。

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困ったと思っていたら、不使用の手すり(ちょっと長いです)が有ることが分かって、それを加工して取り付けました。
ほっとしました。

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これで車体関連は完成です。(と思います)

と喜んでいましたが、昨日、何の気なしに机のスタンドを見ると何か変なものが付いています。
私は、スタンドの光が後ろの白い壁紙に反射してまぶしいので、黒いフェルトを取り付けていますが、その上になにやら白い細いものが付いています。

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で、よく見ると、先日探し回って見つからず諦めで自作した手すりのパーツでした。

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机上で少し跳ね飛んだと思ったら、着地しないでこんな所に引っかかっていました。

下ではなく、上を探すべきでした(笑)
車両型式銘板も取り付け、ちょっと試しに汚しのテスト。

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墨入れをちょんちょんとした後で、エナメルシンナーを含ませた綿棒で適当にこすってぼかしていきました。

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ブレーキホースも、こんな小さなパーツを三個一でやっとホース一つが完成。
それを前後10個製作。
芯に細い針金を入れて形を付けられるようにしたので、作業はさらに大変でした。

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それらを連結面に接着してOK。

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製造メーカープレートも、近く(神戸市)に川崎重工がありますので、敬意を表して。

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あとは、本格的な汚しですが、実は、その前にちょっと追加したい工作がありました。
今回の模型の追加ギミックである「擬音システム」のセットです。
昨年末に秋月電気さんから取り寄せた、「音声録音再生モジュール」を利用して、DD51のエンジン音を再現させる試みです。

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WEBを見ていると、DD51のエンジン始動から、汽笛、走行音など、いろいろありました。
それらを一連の音声データとして、この録音再生モジュールに録音し、SW操作で発音させるもくろみです。

音声録音再生基板は、5cm径のスピーカーを含んだ基板がちょうど上手いことに列車展示台の裏側に綺麗にはまります。
また、電池も電飾用の電池ケースが標準で用意されていますし、おまけにスイッチも付いています。

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この基板をホットボンドでスポット接着しました。

音声再生のスイッチも追加で取り付けました。

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問題の、「擬音」ですが、YouTubeでいろいろ探していると、鉄道模型用のサウンド製品が有り、その音を借用しました。
第一エンジンの始動、引き続いて第二エンジンの始動、、警笛の鳴動後に徐々に加速(徐行)し、やがて停車し、エンジン停止。
この一連の動作音がちょうどぴったりです。
これを録音して、展示台のSWで再生をトリガーさせます。

音はどんな感じか?
ただいま各種テスト確認していますので、完成動画で、お披露目させていただきます。
2016-04-20 14:58 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
連結面の手すりなどの工作です。

この辺りの工作には大変てこずりました。
とにかく細いプラ製の手すりや連結器のロックを開放するテコなど、老眼には厳しい工作でした。

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また、テールライトをこの連結面でカバーしますので、少しでも隙間があると赤い光が漏れて、良くありません。
その辺りのすり合わせも慎重にならざるを得ません。
じっくり工作したおかげで、光の漏れはありませんでした。

続いて、完成していた展示台に通電用の配線を工作します。
ここは、説明書では、展示台に内蔵されたスプリングで、電極の金具を車体に取り付けた電極に押し付ける構造になっています。
車体の重みでスプリングに押し付けて通電させるわけですが、この仕掛けの設計が良くありません。

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電極に直接配線していれば良いのでしょうが、電極からスプリング、そして電極、さらに車両の電極へと、接点が3箇所もあり、接触不良の塊です。
なんどテストと調整を繰り返しても改善しないので、ここは思い切ってピンヘッダーで直接給電することにしました。

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車体もだいぶ出来上がってきました。
既に製作済みのエンジンや液体変速装置などを搭載します。

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エンジンルームのカバーをしてみると雰囲気が出てきました。
このカバーは、着脱可能で、後日、エンジンルーム内を観察できます。
また、エンジンも固定されていませんので、取り出して、専用のエンジン架台に置いて、整備中を表現することも出来ます。
エンジンカバーには多くのルーバーが成型されています。
このままではちょっと表現が不足気味ですので、少し済みいれをしてみました。

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最終的には、完成後に墨いれや、汚しなどをする予定です。
それも楽しみです。

調子に乗って運転台の写真も。
計器盤が垣間見れて、雰囲気が出ています。

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ドアを開けて内部が写らないか?
ちょっとフラッシュが届かなかったようです。

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2016-04-15 15:57 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
展示台を塗装しました。

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この展示台は、機関庫の内部の点検ピットを模した物で、コンクリートの打ちっぱなしに点検ピットが掘り込まれたモデルです。
車体を適度に汚した雰囲気で仕上げたいので、この点検ピットの塗装も、実際の雰囲気を出せるように、汚してみました。


完成していた台車を載せて記念撮影です。

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写真をPCで見てみると、実際以上に汚しが汚く写っています。(笑)
少し汚しをふき取りました。

本当ならば、実際の機関庫の様に屋根付きのものを工作したい気分ですが、スケールが1/45と大きく、別途購入した、プラ製展示ケースの大きさ制限も合って、あきらめました。
展示台が出来て、ちょっとモチベーションアップです。

残りの工作ですが、今、マンションの大規模修繕中で、ベランダで塗装できないので、ちょっと工作が遅れる見込みです。

といいつつ、良く見ると車体のメインフレームが若干ですが運転席あたりが沈んだ感じになっていました。
これでは展示した際にあんばい良くありません。
仕方が無いので、荒療治です。
中央部分を発砲スチロールで支えて、両端に錘を置いて矯正します。
錘として、ちょっと大き目のマグカップを置いて一晩そのままにしたら、何とか水平に戻りました。(笑)

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続いて、車体の両側にある空気だめ(タンク)とバッテリーなどを取り付けました。
空気タンクは、放熱の為かメッシュで覆われています。
外からはようやく見えるという感じです。

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もう一方は、バッテリー。
端子が銀色。黄色の補充液注ぎ口がポイントです。

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2016-04-08 17:02 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
さて、電飾用のLEDのセットが出来て、配線も何とかフレームの裏側に目立たないように収まりました。

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次は、この配線の処理ですが、今回はLEDの点滅のためにPICを仕込むことにしました。
その前に、まずは、LEDヘッドライトを組み立てました。

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ライト類の点滅は、単なるON/OFFなんですが、ヘッドライト、テールライト、室内の計器パネルなどがあり、スイッチでそれぞれを点滅させるより、PICで制御するほうが簡単かと。
また、LEDの配線をそれぞれDD51の本体から展示用の台まで引き回すのも大変なので、PICをDD51に仕込むことにしました。

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DD51には、都合の良いことに、運転台下に、SG(蒸気発生器)用に水タンクがあります。
この中は空洞なので、ここに比較的小さなPIC16F84Aを仕込みます。
LEDの配線は、ヘッドライトとテールライトは、二個イチでも10mA程度の消費電流なので、PICのポートに直接つないでドライブします。
また、室内計器盤の照明は、LED4個なので、念のためTRをまかします。

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こうすることで、都合5個のポートでLEDを制御します。

基板は、汎用の物を水タンクの内面に合わせて切り出し、ここにPICと発信素子、TRを搭載して、デバッグ後に、固定して、運転席キャビンでふたをします。
あとからバグが発覚しても修正できません(笑)

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運転席キャビンも接着し、ようやく鉄道のDD51ディーゼル機関車の雰囲気が出てきました。

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で、LEDの電飾の具合も確認しました。
概ね良好です。
テールランプの赤色ですが、実際は紅赤色に近い良い発色なんですが、デジカメで撮影すると白っぽくなります。
たぶんCCDの色感度の問題だと思います。(高級カメラなら別ですが、コンデジなので)

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2016-04-03 22:49 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
メインフレームの組み立てと塗装が終わりました。
床下機器も取り付けて、汚しの塗装も済ませました。
先に製作していた動力台車を仮にセットしてみましたが、汚しの具合の程度が合って、一見、ホコリと油まみれの台車と床下機器が良い雰囲気です(笑)
ほとんどつや消し黒の塗装された床下ですが、所々に、赤色(燃料給油バルブ)や黄色(車輪止め)などがあって、アクセントになっています。

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このフレームには、テールランプ(赤色LED)がセットされています。配線は、フレームの中や、裏側に沿ってキャブの下まで通してあります。

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フレームが出来上がってきたので、次はボディー(前後)の製作ですが、ここにはヘッドライト(電球色LED)を仕込みます。
配線はどうなるのかなぁ?と説明書を確認しましたが、テールライトの様に配線の通し方などの記載はありません。
えー!
メインフレームはもう組み立ててあり、塗装までしてありますので、今から、ここに新たにヘッドライト用の配線を通すのは困難です。
まず、フレームに穴を開けることもできそうにありません。

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考えた末、メインフレームの上か下に、「パイピング」を模して、配線することにしました。
その為には、結構極細のビニール線が必要になりますので、早速、共立電子さんへ注文しました。

この電線が届くまで、ヘッドライトの工作が出来ませんので、その間にボディーの塗装をすることにします。

まずは、先端(最後尾)のラジエータ部分の塗装をシルバーで行い、その後、墨いれをして置きます。

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墨入れの効果の比較です。
この部分は、ラジエターグリル(エッチングパーツ)でカバーされますので、このくらいの汚しで十分です。

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山場のボディーの塗装です。
もっとも気にしたことは、ボディーのプラ材の色の違いです。
オリジナルは北斗星の青色ですので、この上から青色を塗装すればよいのですが、今回は国鉄標準色で塗装しますので、この青色がオレンジ色、灰色、白色ラインの配色に大きく影響してしまいます。
したがって、まずは白色のサフを全体に吹きました。

しかし、なかなか青色が完全にカバーできず、これ以上サフを吹くと、せっかくのモールドが埋まってしまう恐れがあるため、不十分なままですが、これで我慢。
この上から、白色ラインとその下のオレンジ色にあたる部分を、つや消し白色で塗装しました。
その後、白色部分をライン状にマスキングし、さらに灰色部分もマスキングした上で、オレンジを吹きました。
実は、この白色ラインの部分には、換気用のルーバー(?)が多数あって、マスキングしても結構色のにじみが心配で、部分によっては二重にマスキングしました。

結果、思った以上に上手く塗装できました。

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この天井部分には、予め、細かなフックやふたのロックなど多数の細かいパーツがありますので、予めとりつけてあります。

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ラジエターグリルのエッチングパーツです。
これには、プライマーを吹いた上で、白サフを吹き、マスキングをして、標準色に塗装しました。

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塗装した胴体部分にラジエターグリルとクーリングファンのカバーをはめ込んでみました。

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一番苦労したのは、正面のヘッドライト周りの白いラインの塗りわけです。
マスキングパーツが付属していますが、それをライトの四角い穴の周りにバランスをとって貼り付けねばなりません。
テープを貼るにも、ライトの穴が見えませんので、事前に細く切ったマスキングテープをガイダンスとして、ライトの上下に貼って、マスキングラインの目安としました。
おかげで、結構綺麗に出来ました。

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次はヘッドライトの電飾の加工、取り付けです。
注文していた細いビニール電線が先ほど届きました。