2016-03-30 16:30 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
細かい作業で、なかなかはかどりません。
車体のメインフレームの製作に入りました。
フレームは、実に細かなパイピングの表現もされていて、実感があります。

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薄いメインの床板に二本の枠材を固定して強度を確保していく構造です。
この枠材には、ブレーキ関連のパイピングも取り付けることになっていて、結構細く長いパーツを注意して捕り手家定期増す。
これが終われば一気につや消し黒で塗装して、メインフレームが形になります。

で、説明書をさらに読み進んでいくと、「普通色」で塗装する場合には、このメインフレームの枠の一部分と周りのステップ部分を白とグレーに塗装する必要があるみたいです。
あわててWEBで写真を確認するとその通りです。
もう、つや消し黒で塗ってしまいました。(笑)

仕方が無いので、該当する部分の塗料をシンナーをしみこませた綿棒で取り除いて、全面的にマスキングを行い、白とグレーに塗り分けました。
まったくの二度手間でした。

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ここに連結器を取り付けて、やっと出来上がりました。


もう一つ忘れ物していました。キャビンの下の収納部分に扉のロックボタンを取り付けないで、オレンジを塗装していました。
このロック部分は爪楊枝の先端くらいの大きさで、しかも回転のロック方向が分かる様に白でしるしをつける指示です。

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また、オレンジ塗装して、乾燥後に白色を差しました。

続いて、屋根も製作。
ここには警笛がつきます。真ちゅう製なので金色に塗装。

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屋根はグレーに塗装します。

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ついでに、キャビンとその他のボディー部分がどんな感じにフレームに乗っかるのかを確認しておきました。

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さて、次のプロセスなんですが、メインフレームの上部、胴体部分のカバーとその内部の製作になります。
ここは、単なるカバーだけでなく、内部のラジエターや冷却水タンクなどが再現されています。
その為、塗装は、外部だけでなく内部の塗装もしなければならず、かなりの手間ひまがかかりそうです。
内部は、薄緑色の塗装で統一されていますので、同色の部品を説明書から見つけ出して、ついでに同じ色で塗装する事にしました、

部品は、グレー色と青色と統一されていませんので、同じうす緑色に塗装すると、元のプラパーツ色の違いで、仕上がり色が異なる恐れがあるので、一旦、グレーのサフを吹いて、その上から、内部色の薄緑色を吹きます。

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とりあえずの薄緑色の部品だけでもこんなにあります。
製作開始から使用していた、満タンのタミヤスプレー缶のグレー色サフがなくなりました。

サフは、厚めの塗装ではなく、サックリと地の青色が隠れる程度に軽く吹きました。
十分乾燥したところで、薄緑色を吹きました。

各パーツをメインフレームに固定します。

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いい感じですが、これでは新品同様の感じですので、汚しを入れました。

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油と埃の「汚さ感」が出せたのではないかと。(笑)
調子に乗って、完成しているエンジンとミッションを載せてみました。

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2016-03-23 19:56 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
運転席周りのキャビンの製作を進めています。

運転席の計器盤が出来ましたので、運転席床に固定し、さらに蒸気発生装置も取り付けて、キャビンの床回りが出来ました。

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運転席部分を作るには、ここにさらにLED電飾部分を取り付け、さらにボディーを取り付けなければなりません。
ボディーを取り付けるには当然塗装も済ませなければなりません。

また、窓も窓枠を塗装して、取り付けなければなりません。
ちょっと大変です。

窓枠の塗装には専用のマスキングシールが付属しています。これには既に切り取り用カットラインが入っていますので、簡単にマスキングができます。
つや消し黒で、ささっと吹き付けて完成。
で、取り付け直前に、窓枠には、アルミサッシ窓もあり、そこはシルバーで塗装する指示になっていました。
私は全部つや消し黒で塗装してしまいました。

シルバー塗装にするには、サイドマスキングしなければなりませんが、マスキングシートはもうありません。
仕方が無いので、現物にマスキングテープを貼り、枠の段差を利用して、カッターで余分なところを切り取り、何とか自前のマスキングシートを製作することが出来ました。
これを利用して、シルバー塗装を済ませました。

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また、これも小さなアイテムですが、消火器も製作。

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ボディー外壁ですが、内部の塗装色を吹き付けした後、内側をマスキングして、外側に白色のサフを吹いていきます。
サイドの白線の塗装は、白のつや消しで塗装し、その部分をマスキングした後、ガイアカラーの専用塗色のオレンジ色を吹きました。

オレンジ塗装が出来たら、外壁を左右から運転席部分を囲む様に接着して、運転席の完成です。
途中写真を撮り忘れました(汗)
ようやく形になったキャビン。
うれしくてたくさん写真を撮りました。

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屋根を取り付けると内部が十分観察できないと思いましたが、屋根は取り外しが出来るようです。

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これまた、写真を忘れましたが、電飾用の3mmLED(電球色)を取り付けてあります。
また、光漏れ対応も兼ねて、アルミシールを貼り付けてあります。

ようやく道1/3と言う感じです。


あっ、電飾の写真あります。

一枚目は、フラッシュ焚いてしまいましたが、ランプが付いている様子は分かると思います。

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次は、OFF。

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日中に、ON、

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夜間の感じで。

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いかがでしょうか?
2016-03-18 19:12 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
運転席周りのキャビンの製作を進めています。


エンジン回ると同様に、キャビンも結構なパーツ数です。
しかも塗りわけもあって、一気に組み立てて塗装するというわけには行きません。
まずは、所定のパーツを切り出し、可能なところは組み立てて、塗装します。

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メインの部品は、キャビンの床。ここは、やはり汚しをしっかりしていきます。
床がピカピカの新品同様では、どうもさまになりませんので。

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運転席の制御パネルも2セット製作します。

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また、このDD51は、客車牽引用の場合、暖房用蒸気発生装置を備えていますので、これも製作します。

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運転席の制御パネルは標準でLEDの電飾が可能な設計になっています。
メーター部分の裏側に3mmLEDを二個セットできる銀色パーツがあり、それをクリアパーツでメータ部分に導光します
クリアパーツを取り付ける前に、メーターパネルなどにも汚しを入れました。
メーターは、かなり小さなデカールで再現されていますが、メーターの種類は、2種類ありますが、メモリが小さくて読めません(笑)

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裏側はこんな感じで、矢印の部分に3mmLEDを二個セットします。
また、光は、クリアパーツなどで導光されて、丸印のところにあるメーター類を裏側から照明します。

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しかし、この運転室キャビンもパーツが小さく、「老眼泣かせ」で、極小のステンレスピンセットと、通常のピンセットを用いて、デカールを貼ったり、ブレーキハンドルを取り付けたり、大変でした。
大きさが分かる様に爪楊枝と一緒に写真とりました。

運行スケジュール(時刻表)のデカール貼付にちょっと失敗、微妙にゆがんでしまいました。(笑)

運転席の右下に、金属製の「灰皿」があるのが御愛嬌です。
そんな時代だったのですね。(自分も喫煙者でしたが)
2016-03-15 20:31 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
動力台車の仕上げです。

台車の基本部分に塗装とウェザリングを済ませましたが、ここにエアーブレーキ用の配管、ブレーキ機構、砂箱など細かいパーツを取り付けます。
先日出来上がった台車に取り付ける部品が、まだこんなに有ります。

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パーツを切り出し、仕上げた後に塗装して、ウェザリングをしたあとで接着しますので、手間隙がかかりますが、ディテールアップが進んで、かなりリアリティーが出てきます。
というわけで、完成した台車です。
まずは動力台車。
側面、上面、背面の画像です。
このキットは、ブレーキや、エアー配管まで、かなりの部分まで作りこんでありますので、実物の構造まで十分確認できます。
さすがに、「アオシマ文化教材社」の名前の通りですね。

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次に、中間台車です。
この台車は、動力源をもちません。、
動力台車にかかる荷重を調整する為のもので、この中間台車を油圧で上下させて、車輪にかかる荷重を調整します。

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NゲージのDD51を持っていますが、その台車とディテールを比較してみました。
動力台車です。

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中間台車です。

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当然でしょうが、全然違いました(笑)
2016-03-13 18:44 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
エンジンが出来たところで、次は足回りの、動力台車です。

まずは、車輪に動力を伝えるギアボックスです。
ここは、車軸が貫通していて、回転できるようになっています。
塗装後、ここにもウェザリングを施しました。

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台車は、金属製のスプリングでサスペンションが動作するように再現されています。

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このパーツが台車のスライド部分にそって稼動するわけです。
それはなかなか凄いのですが、車軸受けと台車のフレームがレール上の部分で5mmほどスライドして、サスペンションを構成しているのですが、塗装する塗膜の厚さが考慮されていないので、つや消し黒を双方に軽く吹きつけただけでも固くてとてもスライドしません。
結局、リューターや紙やすりで、スライド部分をかなり削って、やっとスライドできるようになりました。

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また、スプリングの受けの円筒パーツも、塗膜の厚さが邪魔して、素直にスプリングが入りませんので、ここも紙やすりで、削った上、スプリングをねじ込みました。
これがそこまで作業を進めたところです。

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しかし、完成してみると、エンジンからの動力が、ミッションギアを経て、ユニバーサルジョイントで動輪に伝達される仕組みがちゃんと再現されていて、見ていて楽しいメカニズムです。
茶色やパフ色で適度に汚しを入れて、実走行で、埃や油汚れが付着した台車に仕上げていきたいと思います。

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で、汚しを入れて最終的には、こんな感じになりました。

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台車は、これで完成ではなく、さらに30個くらいの細かなパーツを追加して、ブレーキシステムを取り付けなければなりません。
ブレーキパーツは、細かいので、汚しはもとより、塗装もすべて終えてから、接着組み立て後に台車フレームに取り付けることになります。
2016-03-09 20:34 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
まずは、二基搭載されているディーゼルエンジンの製作からです。

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1/45スケールという事で、一基のエンジンは1/12スケールの自動車のエンジンくらいの感じです。
12気筒エンジンです。
このエンジンだけでも20近いパーツで組み上げていきます。

アオシマさんのモデルは、一昨年にランボルギーニを製作したことがあります。
そのときは、結構パーツの合いは良かったと思ったのですが、このDD51は、ちょっと残念な所がありました。

まず、エンジンの左右6気筒のシリンダーパーツを張り合わせるのですが、合わせ面が平面になっていないので、合わせると隙間が所々生じます。
また、細かいパーツを取り付ける所で、パーツの収まる場所の「すわり」が良くありません。
穴が開いた所に差し込むにしても、ぐらぐらの状態で、固定位置が決めにくい感じです。
本来、穴にパーツを差し込む際には、オスメスの凸凹がある程度の大きさか深さで位置固定がされるべきなのでしょうが、パーツの大きさから見てももう少し工夫があっても良いかなぁ、と思います。
この飛び出しているパーツがそうなんですが。

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タミヤさんのモデルの製作に慣れていると、ピシッとパーツが合う事が、当たり前になっているので、この辺りの違いが非常に気になりました。

まぁ、文句を言っても仕方が無いので、図面をじっくり見て、組み上げていきます。
あっ、そうそう、図面でも気になったのですが、パーツの取り付け位置や方向を図示するところで、時々、取り付け場所や方向がつかめない場合がありました。
上記のパーツの合いと座りの微妙さとあいまって、ここに付けて良いのかなぁ?と思いつつ組み立てる所もありました。

さて、不満はさておき、エンジンですが、灰色か薄いグリーンか二者選択できるのですが、私は、グリーン系で塗装する事にし、組み立てと塗装を同時並行で進めています。

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エンジンのシリンダーブロックと、その他のパーツも組みあがり、薄緑色で吹き付け塗装して組み立てました
後からウェザリングが出来ないので、パーツ完成ー>塗装ー>ウェザリング、の手順で進めなければなりません。

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一気にエンジンブロックを組み立てられるかと思いましたが、入り組んだ部分は、ウェザリングの汚しの際に筆も入りにくいところもあり、結局は少し組み立てては、塗装、部品に塗装、ウェザリング、部品取り付け、さらに追加でウェザリング実施、という手順になりました。

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ナンヤカンヤで、やっと二基のエンジンブロックと変速機ブロックが出来ました。

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ここまで、結構大変でした。
作りがいがあると言えばそうなんですが。
2016-03-06 11:18 | カテゴリ:最近のプラモデルは良くできてます
今年二台目のプラモデルとして、自身初の鉄道モデルの製作を始めます。

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以前にNゲージのコントローラーを製作しました様に、鉄道模型も趣味の一つです。
それにしても自分でも趣味の範囲が広すぎると思いますが。(笑)

このDD51は、昨年の夏頃に発売になりましたが、結構な人気で、売り切れになり、今年の1月に再販売となりましたので、思い切って入手しました。
1万円を超えるモデルだけあって、大きさ(1/45=OJゲージ)や、部品数(非常に細かく、恐らく500点くらいはあると思われます)で、かなり作りがいがありそうです。

この模型自体が、LEDによる電飾を前提に設計されていて、別売でLEDセットもありますが、一般の3mmLEDでそのまま代用できるようですので、手持ちのLEDで製作します。
また、展示用の台座があるので、ここにいろいろ仕込んで、プラスαを計画したいと考えています。

まずは、中身のチェック。

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この写真ではパーツはほとんど隠れていますが、実際には箱の中に大量の細かなパーツがぎっしり詰まっています。
前後に大型ディーゼルエンジンを二基搭載し、駆動車軸も2軸X2となるため、同じ部品を二組ずつ製作する為、かなりの手数がかかりそうです。
塗装も含めて、時間がかかりそうなので、じっくり行きたいと思います。
説明書も60ページもあります。
一通り目を通すだけでも大変です。

このモデルは、「北斗星」の写真をパッケージにしていますが、モデルとしては「一般色」のDD51にも対応していますので、私は一般色のDD51を製作していく予定です。
また、綺麗に作ると言うよりは、適度なウェザリングも施して、できればクリアケースに入れて、飾れるようにしたいと。

部品点数が多いので、製作は結構時間がかかると思います。

2016-03-03 12:28 | カテゴリ:1/8モデル
やっと出来ました。

電飾と発声の基板を胴体内に入れるのに一苦労でした。

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事前に、ある程度基板の大きさや、LED配線の引き回しを計画しましたが、基板上の部品があとから変更になったりして、結構苦労しましたが、最後は、「ホットボンド」のお世話になって、接着しました。
胴体に入れた後は、回路の修正や部品交換はきわめて難しいので、取り付け前に再度動作確認をしました。

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胴体に回路が入れば、あとは、足や頭部を接着し、細かな部品を取り付けて、細部の塗装と、全体的なウェザリングをして、完成です。

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唯一気になったのは、発声の音量でした。
これまでもテストして、大きな音になるように、アンプの利得を変更しましたが、胴体内にスピーカーを入れて、結局はふたをして閉じてしまう構造になるので、音がかなり小さくなりました。
アンプ回路の定数を変えるわけにもいかず、結局もう一つスピーカーを追加して、8Ω+8Ω=4Ωの負荷として、音が多少でも大きくなるようにしましたが、感覚的には、ちょっとマシかなぁ?
と言うくらいでした。

と言うわけで、フライデーの雄姿をご笑覧ください。
まだ、デカールは貼っていません。(疲れました)

【ジャンル】:趣味・実用 【テーマ】:ホビー・おもちゃ
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