2015-07-31 18:31 | カテゴリ:1/24モデル
プラモの製作始めようかと思います


しばらく、PICの電子工作を楽しんできましたので、ここで、ちょっとプラモの製作を。
ストックにあるAoshima社製の1/24カウンタックLP400です。

637935.jpg

以前、Youtubeでプロのモデラーの方が、製作していたのを拝見して、とりあえずモデルだけ調達していました。
色は、レモンイエローに仕上げたいと考えています。
また、チップLEDの半田付けにも多少慣れましたので、電飾も検討します。
PICを仕込んで、オート点滅まで可能かスペースを調べて見ますが、のんびり製作していく予定です。

プラモ自体は結構新しい物で、ネットでは、CADを使用した正確な、組み立てもぴったり出来るようです。



2015-07-29 11:08 | カテゴリ:PIC応用回路
呪われていたポータブルGPS完成しました!



故障が続いていたセンサーも交換し、新しいGPSの信号出力仕様の変更に対応する為にソフトも何とか変更しました。
このソフト変更が結構大変で、可変文字列データの取り扱いは、PICのXC8では結構制限が多くて大変でした。
まー、その分、XC8を勉強できました。

ポータブルGPSのプログラム仕様も見直して、3画面仕様にし、

第1画面 年月日、時刻 (グリニッジ標準時)、気圧の表示(10回の移動平均)

第2画面 北緯、東経 (度、分、秒)表示

第3画面 標高m、受信衛星数、移動速度(km/h)、

となりました。

電源を投入すると、気圧センサーとGPS受信機の接続をチェックし、気圧センサーの固有補正係数を読み出して、気圧補正計算の準備をします。
この係数は、気圧センサー個別の値が、センサーのメモリーに書き込まれていますので、それを呼び出します。
前回は、この値を事前に読み出して、プログラムに書き込んでいましたので、センサーを交換すると、プログラム内の係数も書き換える必要がありましたが、今回は自動で係数データを呼び出して穂系係数を計算しますので、センサー交換時には何もする必要はありません。

あとは、GPSから出力される各種のデータを順次文字配列に読み込んで、それを項目ごとに整理して、表示する仕組みです。

速度は、「ノット」単位でしたので、Kmに換算してあります。
一度、新幹線などで試してみたいと思っています。

またビデオを撮影しましたので、御笑覧ください。
(液晶画面が暗くてすみません)





2015-07-28 00:09 | カテゴリ:PIC応用回路
またまた、呪われています!?




相変わらず電子回路工作は、呪われているようです。
ソフトの製作・デバッグ中に、ふと気がつくと、気圧センサーの出力が221hPaとなっています。
こんな気圧では、生きていけません(汗)
運良く、スペアのセンサーが買ってありましたので、付け替えました。
ちゃんと1000hPa程を示しました。
やれやれ、息が出来ます。

と言うわけで、本当に呪われているとしか言いようがありません。

新しいGPSセンサーに対応する為のソフトも、難関を乗り越えて、見通しが立ってきました。
ステップ毎にアイデアを出して、プログラムを書いて、デバッグして、となりますので、結構な手間隙がかかります。


2015-07-26 23:59 | カテゴリ:PIC応用回路
ポータブルGPS、壊れました!


順調に動作していましたが、バッテリー(ニッケル水素の4.8V)を接続する際に、何かの端子に触れたみたいで、GPSから信号が読み出せなくなりました。
GPSのPCアプリに繋いでも同じ現象なので、GPSが昇天したようです。
以前から、TTLレベルの信号出力が変だったので、きっと故障寸前だったのかと。

仕方が無いので、秋月さんに注文しました。

同じ、番号のモデルだったので、そのまま、PCアプリで接続確認をしたら、内蔵ファームウエァの仕様が変わっているようです。
まず、電源ONで点灯していた赤色LEDが点灯しない仕様に。
また、RS232たTTLの送受信速度が9600ボー固定になっています。
また、出力するメッセージも、何種類の中から自分で選択できる仕様から、すべての種類のメッセージを全部出力する仕様になっていました。
このあたりは、9600ボーで接続できれば問題ないのですが、もっとも困ったのが、出力データのフォーマットが、固定式から可変データ長式になっていた点です。
これまでは、各データは所定の桁数で出力されていましたので、ゼロが数字の前に出力されていましたので、それを受信してからの処理も簡単でしたが、今回は可変長のため、カンマで仕切られた長い文字列から、必要なデータを取り出すのが少々厄介です。
この部分はソフトを完全に作り変えなければなりません。

まー、少しづつやっていきます。

ついでに、表示するデータも少し追加して、標高や、捕捉している衛星の数なども表示するようにして、フォーマットも見直したいと思います。

2015-07-23 15:44 | カテゴリ:PIC応用回路
ポータブルGPS完成です



だいぶ、紆余曲折、混乱と苦悩がありましたが、当初計画した機能のポータブルGPS受信機が完成しました。

機能は、現在位置の緯度、経度の表示(度分まで)、日付と現在時刻(グリニッジ標準時)、移動方位、移動速度、気圧です。
当初は、気温も予定していましたが、気圧センサーに内蔵の温度センサーは、気圧補正用で、温度が直読できないようなので、諦めました。

DSC01126.jpg

DSC01127.jpg

表示は2画面で、初めの画面で、
時間、移動速度(Km/h)、移動方位(上段)
東経、北緯(下段)

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次の画面で
時間、年月日(上段)
気圧 (下段)

DSC01131.jpg

の表示を約2秒毎に切り換え表示します。
本体は市販のプラケースに収納し、上部に電源SWとソフト処理可能なプッシュSW(未使用)を付けました。
表面の丸い穴は、LEDのパイロットランプを導光しようとしてつけましたが、上下の位置を間違えて、ほとんど用をなしません(汗)

電源を入れると、LCDや気圧センサー、GPSセンサーの接続状態を確認して、問題なければ計測データの表示モードに入ります。
経度、緯度表示の右端にある「?」は、GPSのデータが確定していない時に表示され、位置情報が確定すると「*」になります。

また、気圧データのhPsの右の「*」は、10回の移動平均が完了している際に表示されます。
電源を入れた直後は、データが十分無いので、瞬時値を表示しています。その際は、「*」は表示されません。

電源投入から、データ表示の一連のプロセスの動画を撮りましたので、ご参照ください。




2015-07-22 22:25 | カテゴリ:PIC応用回路
呪われています!?



秋月さんに注文していた薄型LCD表示器が届きました。
月曜日の夕方に東京を発送しているのにもかかわらず水曜日の朝の配達でした。

早速、極小の配線プリント基板を注意深く半田付けしました。
前回は、半田ブリッジになってしまって、それを解く際に半田カスが基板上の極小抵抗に飛んで、えらいことになりました。
今回は失敗しないように注意しましたので、なんとか一発でOKでした。

DSC01117.jpg


それで、PIC基板に取り付け、スイッチON!!

あれーーーっ!!

途中で停止して、うんともすんとも言いません。

DSC01118.jpg


どうもGPSセンサーから出力されるRS232信号がちゃんとしていないみたいで、詳しくチェックするとRS232の受信時にフレームエラーが出ているようです。

このGPSセンサーは、元々、RS232シグナルとPICの相性が悪いみたいで、転送速度も4800ボーに落として製作していたものです、

確認のために、GPSセンサーのPCアプリケーションに接続して、GPSセンサーの動作確認をしました。
しかし、ちゃんと正常にRS232信号が出力されていて、PCでシグナルを確認できました。

うむー、GPSセンサーはOKで、PICの方も、以前正常に動いていた通りで、変更していません。
ひょっとしたら、うっかり、プログラムの一部を書き換えてしまったのかと、プログラムリストを見直しましたが、問題ありません。

もー、八方ふさがりです。

困った、困った、小松みどり。


で、もう一度考えてみました。
PCのアプリとGPSセンサーを接続しているのは、RS232レベルの出力端子から、PICへは。TTLレベルの端子から、、、
と言うことは、ひょっとすると、TTLレベルの出力がおかしいのか?

最初に、9600ボーで受信できず、4800ボーに落としてやっと通信できたのも、ひょっとして、TTLレベルの出力がおかしかったのかも知れません。

ならばと、RS232信号をRS->TTLレベル変換IC(左の黄色の丸印)を経由してPICに入力したら、なんと上手く動作しました!!
数値もLCDに表示されました。

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結局、TTLレベルの信号出力が不調で、RS232レベルの信号出力は正常だった、ということです。

では、そのために、RS232レベル変換IC(16ピンDIP)をこの基板に搭載するのは、スペース的に厳しいところがあり、空中配線も覚悟しなければなりません。
何か、簡易的にRS232レベル変換が出来ないかと、WEBを見ていたら、ありました。
TR一つと、抵抗2本で、簡単に出来るようです。(赤丸印)

早速、ブレッドボードに回路を組んでテストしました。

DSC01122.jpg


見事に、ちゃんと動作しました。

やれやれ、、、、、

これで、回路基板を修正することにしました。

今年は、なぜか、電子回路工作は、呪われているようです。

2015-07-18 21:55 | カテゴリ:1/24モデル
長い時間がかかってしまいましたが、DeLorean完成しました。

今日はLCDディスプレイを壊してしまったので、ポータブルGPSの製作は後回しにして、DeLoreanの製作を仕上げて、ジオラマに取り付け、ビデオを撮ってみました。

ついでに、音声も入れました。

楽しんでいただければ幸いです。


2015-07-18 17:12 | カテゴリ:PIC応用回路
やっちゃいました!!


完成間近のポータブルGPSです。
ほとんど出来上がって、最後にLEDランプの表示用の窓(5mm径の穴)に透明アクリル棒を差し込んで固定するのですが、穴が5mm棒が5mmでちょっと固め。
それを指でぐっと押したら、液晶が「ピシッ」といやな音を立ててしまいました。
内部の電極が割れてしまったようです。

DSC01115.jpg


あー、やな感じ。

秋月さんに注文入れましたが、4:50PMなので、到着は早くて水曜日以降です。

この間に、デロリアンの撮影でもしましょう。

2015-07-17 19:13 | カテゴリ:1/24モデル
デロリアン進んでいます

車体の基本塗装が出来ましたので、ちょっとだけウェリングを施しました。
なにせ、タイムトラベルをしているわけですから、ピカピカの車体と言うわけではないと思います。
タミヤのウェリング用のパウダーを面棒で少しづつ各所にタッチアップしていきました。

車体には、前後の空気の流れによる汚しのタッチを、また、パーツの隅々には、埃や汚れの貯まっている感じを出せる様にちょっと大げさかもしれませんがタッチアップしました。

さて、車体を小型ジオラマの上に浮かせる案ですが、3mm径のアルミパイプの先端に2cm四方のアルミ板の切れ端を取り付けました。
アルミ棒は、先端を45度くらいに角度をつけてカットし、アルミ板が角度をもって取り付けられるようにし、エポキシで接着しました。

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最初の案では、このアルミパイプの中に配線を通し、そのまま車体に取り込み、また、車体の取り付けは、ネオジウム磁石を介しておこない、あとで車体を水平方向に多少回転出来るように考えました。
しかし、実際に磁石を付けてみると、アルミ板の大きさと、車体を支える棒の位置、車体の重さなど、いろいろな条件で、磁石では支えられないことが判明しました。
また、アルミ棒を3-4mmくらいの小さな部分でアルミ板にエポキシで接着しても、強度的に厳しく、接合部分で配線を一旦外に出して、アルミパイプとアルミ板の台座をエポキシでしっかり接着することにしました。
そして、車体との取り付けにはタップネジを使用し、しっかり車体が固定できるように変更しました。

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したがって、車体の向きは固定になりますが、タップネジの位置を正方形にすることで、台座を90度回転させてネジ止めすることも可能ですから、左右45度の範囲で車体の向きを変えることは出来そうです。

一応形になりましたので、通常撮影してみました。

DSC01109.jpg

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蛍光灯スタンドの下で、フラッシュ撮影したのですが、どうも雰囲気が出ていません。
やはり、ジオラマにセットして、上手く照明も工夫すれば、映画のワンシーンの様な写真を撮れるかもしれません。

あっ!
ケーブルの塗装を忘れていました!!
アップで写真を撮るとミスが良く分かります。
2015-07-17 11:59 | カテゴリ:PIC応用回路
台風で、、、

不幸にも、兵庫県西部を台風が直撃しています。
明け方から強い風雨が続いています。

台風は低気圧で、気圧計のテストには向いているので、気圧計回路のデータをテスト的に手動で読み取り、PICで計算させて見ました。

この気圧センサーは、単純に気圧値を送出しているのではなく、気圧カウント値と温度係数をリアルタイムに出力し、センサー内部に記録されたそのセンサー固有の補正係数(4個)を含めて上記の気圧カウント値と温度係数を複雑(といっても加減乗除ですが)な計算式に代入して、最終的に気圧(hPa)を導き出します。

計算式がちゃんと正しく計算されているかを確かめるために、テストしてみました。

DSC01099.jpg


まず、神戸市の海抜5mの10時の気圧は、995hPa。
私の住所の海抜は、おおよそ40mですから、8mでおおよそ1hPa気圧が下がるとして、995-(40/8)=990hPaくらい。

それで、以前に製作した、別のセンサーを搭載したPIC(アセンブラ)のデータが、984hPa。(内部でかなり平均しています)
今回製作の気圧計の瞬時値は986hPaで、誤差やらなんやらで考えれば、素人計測としては、まずまずの値だと思います。

DSC01098.jpg


今後は、連続して値を読み出し、計算して、移動平均をしていけば、目的のポータブルGPSのパラメータの一つとして使えそうです。
ちなみに、GPSからは(ある程度)正確な海抜/高度もあられるようなので、これで補正すればおもしろいと思っています。